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freee株式会社で広報をしています。キャリアのスタートは某放送局で記者、その後ライター業などを経て、2021年1月まで埼玉県のプロサッカークラブで働いていました。

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    freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。

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    • “家庭教師”に世界中から途切れぬオファー、なぜ彼は「スモール」であることにこだわるのか

      事業の大きさだけでは、はかれない価値もある。 彼らのビジネスはなぜ、注目されているのか。 気鋭の起業家たちにスポットライトを当てる連載「スモールビジネスという生き方」。 第1回は「旅する教育者」としてオンライン家庭教師サービスを運営する木村公紀さんの半世紀です。 「本当に申し訳ありません。講師の枠が足りず、お受けすることができません」 ブレてはいけない、と意を決し、メッセージを打つ。 だが、送信ボタンを押す直前には、どうしても後ろ髪をひかれるような気持ちになる。

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