頭のいい人はほうれん草が足りてない

今日は短めの記事です!


昨日の記事に通じますが、器用な人や頭のいい人が仕事を任されすぎてキャパオーバーになる理由を解説します。

↑昨日の記事はこちら




さて、タイトルのほうれん草の意味ですが、栄養的な意味ではありません。

頭のいい人には、報告、連絡、相談(ほうれん草)が足りていせん。


■「今、この仕事はここまで進みました!」という進捗状況の報告

■「今、この仕事のこの部分で困っているんですけど」という相談


これが足りていなければ、上司には、

「今、何の仕事に取り掛かっているか」が

全く伝わりません。


また、困っている状況なども伝わっていないので、

上司にとっては、あとどれくらいの仕事を任せていいのか判断できません。

結果、仕事をたくさん任せられて、キャパオーバーとなっていくわけです。


多分、頭がいい人は

「これくらい言わなくても分かるっしょ。俺なら分かるもんね」

という思いがあり、コミュニケーションが不測するのかもしれませんね。

頭がいい人や器用な人にも、その人なりの苦労があるのでしょう。

僕は頭も悪いし不器用なので、そのへんはわかりません!





まとめ


ほうれん草はまじで大事だから。

ほうれん草、食べようね。





今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

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