なんでも一元化はやめてほしーなー。保険証廃止→マイナンバーしかり、バンキングをスマホにしたり。40代の私でさえそう思う。 マイナンバー、友達はポイント分配に乗り遅れになりたくない！て頑張ってたけど。 結局全額は使えなかったみたい。あんな忙しなく使わなきゃいけないポイントいらん。

youtubeで仮面の忍者赤影の一話無料だったんで観たけど、青影が少年…why???となったんですが、もともとの作品では少年なんですね。私はチャンピオン版のオヤマな青影しか知らんかった… 旧版とどっちが面白いのかな。読み直したい。

シン仮面ライダー観に行くか悩んでる

大阪関西国際芸術祭(2)～ウクライナの混乱

2023年2月12日、日曜日の夜。色々ごたつきはあったものの、新大阪に無事到着。 もう観光できる時間ではなかったので、キオスクで弁当を買ったところ、レジのお兄さんが「おー、珍しいですね」と一言。 なんのことだろうかと訊きなおすと、差し出したお札が旧五千円札だったようで、最近見ないですね、あらやだ、出すのもったいなかったわとか会話が進んで。 あー、あったかいなあ、と思った。 関西からくる人が「東京の人は冷たい」というのに割と反感を抱いている方だったのだが、確かにこの立場を超

マガジン・インポッシブル

noteのマガジンサービスて、最近は定期購読がメインなのかな？ 購入した月に投稿された記事は何度でも読めるけど、他の月のものは個別購入になる。 なんでもサブスクの世界だなぁ〜と。 定期購読の金額と記事単独の金額がほぼ同じ人もいて、しかも漫画単行本一冊分くらいする。買うのが悩ましい。 「普通の雑誌で、買った月を越えたらインクが消えるような雑誌があるか〜！」 と家族が言っていて、ホントだな(笑)と。 「なお、この雑誌は自動的消滅する…」 という懐かしのフレーズが思い浮

「語彙を失くす」な、表現しろ

「RRRをユカイで楽しいダンシングムービーだた思って出かけたら、暴力描写がダメすぎてトラウマになった人」の話がバズっており。 これ、ツイッターでは下調べが足りんとか、そもそも映画観るのに向いてないとか言われボコられているのだけど、私はこの投稿「えらい！よく言った！」と思ってる。 この投稿が問題提起してるのは映画の内容やこの人の傾向でなく、ココでしょう。 これ。 最近のオタク、内容語らなさすぎ問題。 この手の言い回し、「全人類〜」もそうだけど、似たようなのでもっと腹立つ

西成・釜ヶ崎芸術大学に行った話〜大阪関西国際芸術祭(1)

もう二ヶ月も前になるのですが、「Study:大阪関西国際芸術祭2022」の展示「釜ヶ崎芸術大学」を観に行ってきた感想です。 せっかくたくさん写真を撮ってきたのに、全然まとめられてなくて今頃に…(^_^;) 釜ヶ崎芸術大学とは？ なぜ行こうと思ったのか？ 出会いはNHKのニュースで見た「からくり人形」でした。 こんなの。 ビールの缶で出来た、ちょっとダラシない顔の「からくり人形」が、ビールをエンドレスで飲み続けてます。ビール缶で出来てるくせに！ なんかこれが…実にイイ表

愛子さまＺ世代 皇室とＺ世代という新旧価値観の超合体って感じで文字だけでウケた

その曲、ダンス★マンでしか知らない

3年ほどストレッチと軽い筋トレの教室に通ってました。(現在お休み中) そこで軽いダンスコーナーもあって、先生が選んだノリの良い曲に合わせて作った振り付けで踊る。 年齢は40〜70代の女性ばかり。和気藹々とうには少し静かで、そこが良いお教室。 あるとき「Let's go round again」がかかった。有名な曲なのでみんな知ってはいるが意外とタイトルが出てこない。ヒアリングしてもちゃんとタイトルとして聞き取れない。 そんな中、「あ、レッツゴーラウンドアゲインですね」と言

メンタルの病気はもつれた糸

私は強迫性障害を14歳のとき発症して、それから専門治療を受けないまま30年生きてきた。 強迫性障害とは、雑に解説すると戸締りが気になって確認を繰り返すとか、家が火事になってないか心配でずっと恐怖心や不安に頭が支配される、そういう病。 私がちょっと不幸だったのは、何時間も「確認行動」に没頭することが時間的にも状況的にもできなくて、無理矢理不安とともに生きてきてしまったことです。 他人から見て、目に見えてヤバいと病院に連れて行ってもらったりできるのだけど。 自分で工夫してな

電車に乗り込もうとしていたら、外国人らしき女性が駅に降り立った途端、パッ！と笑顔になったのを見た。寺が有名だけど各停しか止まらない駅。これから楽しい予定があるのかな。うちのホームタウンをよろしくね、という気持ちになった。

新卒を引率する夢を見た。ただ普通に仕事をしてるだけなのに、あんなに親われる仕事もなかったな。職場で愛される経験がなかったので本当に嬉しかった。 今思えば何もわからない学生と「年上のおねーさん」と言う幻想に下駄をはかされてたわけだが。