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第3回 note×standfm 読書の効用DAY3

Navy Studio3.0
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みなさま、如何お過ごしでしょうか?

日々書籍と領域越境型読書法で向き合っておりますが、読書についてはTwitterやstandfm、noteでの配信を続けております。

下記、アカウントですので、宜しければご参照ください↓
【Twitter】 https://twitter.com/hediYSL
【standfm】 https://stand.fm/episodes/5ef423094a4c2685127f511a
【note/読書の効用】https://note.com/19815351/n/n7714778e094d

前回は早い読書と遅い読書という2種類の考え方についてお話し致しました。

◯早い読書:即効性のあるという意味⇒新刊の書籍など
◯遅い読書:即効性は無いが後々、効果がある⇒古典・原典など

今回はエッセンシャル版の書籍を読む事と古典・原典を読む事の違いについて語りました。
読書体験が増えてくると、プラトンがとか、孔子がとか頼山陽がなどの個人名を何度も見かけたり、或いは、影響力の武器やフロー体験・喜びの現象学、銃・病原菌・鉄、競争優位の戦略など特定の書籍名を何度も見かけた事はありませんか?

これは何を意味しているのか?
一緒に考えて行ければ良いかなと思っております。

今回のベースとなる記事でもあります、読書の効用について先日、国内最大級のビジネス・パーソン向けに動画学習支援サイトを運営されておりますschooさんの「プロフェッショナルの読書術」に登壇致しました。

下記、ご視聴可能ですので、是非、合わせてご覧下さい。

【プロフェッショナルの読書術 by schoo】
http://schoo.jp/class/7137/room

それでは、引き続きお付き合い、宜しくお願い致します。 #読書 #子育て #ビジネス #人間関係 #リベラル・アーツ

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