見出し画像

Q.転職にピッタリの本ってあるんですか? A.ありますよ!

おはこんばんにちわ!読書犬のロンです🐶

最近転職を考えてらっしゃる方が多く巷ではキャリアアップなどスキルを身につける為に前向きに転職をする方が増えているそうで、ある時後輩から「転職に関する良い本ってあったりしますか?」なんて聞かれたりもします。でもそんな、まともな転職に関する本なんてあるの?って思う方が多いと思いますが実はあるんです!

いやでもさ、名の知れない変な著者が書いてるんじゃないの?          

いやいや!めっちゃすごい人ですよ😂

そんな良い本あるなら教えてよ!という方に今日はこの本をご紹介します!

画像1

「苦しかったときの話をしようか」という本です!

著者の森岡 毅さんは元USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の戦略家・マーケターで2012年にまだ無名だったUSJを今の超有名で誰もが知るUSJまで業績をV字回復させた凄腕戦略家なんです!「森岡さんが居なかったら今のUSJは間違いなく潰れていた」と言われるぐらい凄い方が書いた本  気になりますよね!

実はこの本。元々森岡さんは出版する気は、全くと言って良いほどなく当時大学生だった長女の娘さんの為に書いたもので自分の将来や仕事のことを考える際の「考え方(フレームワーク)」についてまとめたものだったらしく編集者の方が読んで号泣しながら「これを出しましょう」と後押しして出した本なんです!この本を読んで私も男ながら声を出して泣いたことは今でも鮮明に覚えています😭

実際に私も転職をするときこの本にめちゃくちゃ助けられました!      これから転職を考えている人は勿論、自分はどんな仕事が向いてるのか分からない、どんなことを武器にして仕事と向き合えば良いのか分からない。そう思った方は読んで損はしないし2倍の値段を出しても足らないくらいの価値があります!あなたを必ず助けてくれます!

気になった方は是非読んでみてください!最後まで読んだ人は涙を流すに違いありません。

ここまで貴重な時間を使って記事を読んでいただき有難う御座いました!

それではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?