私は、只今、職場の同期に約一年間、 片想いしていまして。 一度も食事に行くことなく一年経ってしまった。 勇気出して誘っても断られての繰り返し。 それがダメなら同期たちとの食事会を提案するも、 みんなの予定が合わず流れちゃう。 本当に、ご縁がないのかなぁ〜〜って、 何度も心が折れる。 しかし、 同期の食事会をやろうと話が動き出している。 好きな子が開催希望日を提案してくれた。 頼む! どうか今度こそ同期の食事会、 開催できますように!!!!
今日、残業が終わり、 廊下を歩いてると 通路の扉が急に開く。 同期のあの子だぁ! 急に出てきてビックリした。 いや、ビックリしただけじゃない。 あの子と認識してすぐにビビってしまった。 だから、 「お疲れ様です」と当たり障りのない一言を 言って、逃げるように帰った。 偶然、会えたことはラッキーなのだが、 相変わらず勇気出なかった。 「元気ですか?」ぐらい言えよーおれ。 片想いして10ヶ月…。 大きな進展はない。
先日、片想い中の職場の同期の子が、同期のチャットグループに「ミス連発」と投稿をしていた。 誰よりも失敗や挫折をしていることを自負する私なので、その子に渾身の名言を送らせてもらった。 失敗は挑戦した証。 byひすいこたろう ひすいさんの名言セラピーの一説にあったこの名言。 この一説のおかげで、私の失敗や挫折ばかりの人生が、‘挑戦してきた人生’に変わった名言。 大好きなあの子に、私の人生を変えたこの名言が 響くといいんだけど…
6/8(土)、 高校の同級生Kくん夫婦宅へお邪魔する。 Kくん宅にお邪魔すると、 毎回その日やりたいことを やるためのものを持参する。 今回は、やりたくてもやれてなかったことをやろうと思って、読み途中の本と、パソコンを持参。 まず最初に、やったことは読書。 読み途中だったひすいさんの本を、 Kくん宅のリビングの床に寝転がらせてもらって、ゆっくり読む。 本を読み終えて、 「本って本当に素晴らしい!私もひすいさんのように人を元気にする文章を書きたい!」と 執筆に対するやる
私には、職場の好きな女性Mさんがいます。 私は恋愛下手でどう好きな人に上手く好意を伝えたり行動で示していくのが本当に苦手。 Mさんに片思いしてから約束10ヶ月。 今年の3月に、仕事終わりにMさんに会いに行ける間柄になった。 今週の月曜日、私の仕事が終わってから、MさんにLINEで「お疲れ様です。遊びに行っていいですか?」とLINEする。(Mさんに会いに行く前に、LINEで会いに行っていいか毎回お伺いを立てる) Mさんから来た返事は、 「今月は繁
職場の同期だけのチャットグループがあって、 部署が違うみんなと時々そこでやり取りをしている。 そのチャットに今週から私がその日の気分で選んだ名言とちょっとしたお話を書いて、投稿している。 なんでそんなことを始めたかというと、 同期の中に私が片想いしてる女性がいて、 その子が仕事が大変そうで少しでも元気になって もらいたかったから。 現状、私の投稿にその子からの反応はスタンプくらいで、 他の同期たちが時々コメントをくれるといった感じ。 (もちろん他の同期たちからのコメント
はじめまして。 まがたまじろうと申します。 突然ではありますが、 私には片思いしている女性がいます。 その方に恋をしたのは、 昨年の8月から。 私は、恋愛に関して器用な方ではなく モテてこなかった人生でしたので、 40歳直前にして上手くアプローチができず、 ズルズルと今にいたります。 そんな私ですが、 3月に好きな女性と一緒に帰ることが できました。 その際に、好きな女性が愚痴をひとつこぼしてくれたんです。 「自信がないです。」 それは、仕事なのか、プライベー