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noteって楽しい!!なんでも楽しくやらなきゃ損でしょ(*^^*) 第2弾〜

有料noteでコンテンツを販売できる

ではなぜ、良質なコンテンツを発信するユーザーが集まったのか。それはここがひとつの理由でしょう。

フリーランスライターやジャーナリストが集まったnoteは月額サービス使用料を支払うことで、noteに乗せたコンテンツを課金販売することができます。コンテンツの配信

といえば、大手のメディアやアプリ会社など、大規模なしくみが必要かと思う人も多いですが、noteでは個人課金が可能になります。

初期から利用者が多いのは、原稿を書くプロ、フリーランスのライターやジャーナリスト、有名ブロガーなど。彼らは、普段調査して書いた記事を出版社やメディア会社に納品することでお金を得ますが、媒体の都合で必ずしも自分で書きたいことがタイムリーに発信できるわけではありません。

そこで自分の持ちネタ的なテーマや、調査段階での専門情報を、自分で発信・販売できれば、収益を得られるだけでなく、自分のブランディングにも役に立ちます。

本来、ブランディングのみであれば記事をブログで公開すればいいのですが、

読み手が少ないブログに書いても効果が薄い公開ブログは話題になっても1円もお金にならないため、どうしても仕事として時間が割きづらくなるスキルがないと、サイト管理自体にお金がかかってしまうといった問題を抱える人にとってnoteは朗報といえるでしょう。メルマガタイプ(サブスクリプションで月間課金)と、記事ごとに課金する(都度課金)の二つの方法があります。

同様にマンガもたくさん公開されています。連載の1部無料公開し、後半を有料販売して成功した例が『うつヌケ』だそうです。

課金販売で成功している人の場合は、note内の回遊ユーザーのみではなく、Facebookやtwitterでも定期的に自分の専門分野となる情報を発信し、SNSから多くの流入を得ている傾向があります。書いたものを公開すれば即、だれでも収益できるんだというのはなく、ソーシャルグラフ内で興味を持っているユーザーとのタッチポイントが多くなり、フォロワーを増やすことで課金でも読まれやすくなるというゆことなので、課金コンテンツも定期的に書く体力も必要でしょう。

第2弾はこれで終了です 最終はおまちください 


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