無題のプレゼンテーション

イベント直前だから、ちょっと思うことがあるんですよ

12/14 に向けて、最後の最後まで内容を詰めたり、動員に向けて多くの方から見たら悪あがきをしています。

会場への参加はもちろん、webでの視聴は時間と空間を問わず、イベントの内容を把握できる機会です。

特に新潟というエリアで『スポーツやアスリートの本質』について、その当人たちが語るイベントというのは貴重だと僕は強く思っています。

「だからやっている」といえるんですが、スポーツに興味や関心、すでに生活の中に組み込めている人たちはもちろん、ちょっと嫌になってる人にも、ぜひ参加してもらいたいと考えてます。

なぜなら、今回、お呼びしているゲストの方々は、あえてスポーツを選ばなくてもいいのに選んでいる人たちだから。

そこには好きや嫌いがあるのは当然ですが、それ以上に価値を感じているから、感じだからこそ選んでいるわけですよね。

それでなくとも、スポーツからは視点をずらし、急性リンパ性白血病や、褐色細胞腫、知的な多様性の高い人と普段、接する機会がある訳ではない方、という条件をつけたらどうでしょう。

決して多くはないでしょうが、存在することは事実な訳で、無視していいことにもなりません。

積極的に関わるかどうかは個人の判断となりますが、それでもそういう人たちと生活圏をともにする、ということは2020年に向けて僕たちが結果として選んでことであり、今後は国籍をまたぐ関係も増えていくことが予想されます。

関係を構築する上で、スポーツという「機会」や「場所」があることは利用すべきだろうし、コミュニケーションを円滑にするという意味では容易になる可能性が高いのかもしれません。

そんなヒントを、今日行うイベントでは解き明かしていければ...そんな風に考えてます。

まだまだ募集中ですので、どうぞ、申込みをお待ちしております!

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