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仲間の候補、ぞくぞく。

1月21日から株式会社シーエスレポーターズにて仕事をさせていただいているのですが、3週間が経過したにもかかわらず出社したのは5営業日だけのぼくです。

決して会社が嫌で出社してないわけではなくて、家族内でインフルエンザ罹患者が2週間連続の発生っていう、まぁ割といい感じの家庭内パンデミックだったためなのですが、家族内にインフルエンザの罹患者が出た場合、弊社では原則5営業日の在宅勤務が義務付けられます。

これは家族の看病を伴うのもそうですが、同時に、自社内での感染を予防するための対策でもありますから、ぼくが意図して出社していないわけではないことをご理解いただきたく思います。

在宅での勤務には家族を含めて慣れる必要があるのですが、これ自体は正直、時間が必要ではあります。自宅にいるから家族の看病もしなければならないのですが、同時に「勤務時間中」でもありますから、その辺をきっちりと線引きじゃないけど、丁寧に理解を得ながら進めていく必要があるな、と思っている次第です。

コミュニケーションツールやサービスの発達が目覚ましいので、それができるだけの条件は揃っているわけですから、あらゆる組織でも在宅勤務が取り入れられるでしょうし、それが可能な組織はドンドンと取り入れていくのだと思います。

じゃー、何でもかんでも問題はないのかといえば、ぼくは「そんなこともないよね」とも考えていて、その辺りは過去記事(在宅勤務(リモートワーク)から考える「働き方改革」)の中で触れていますので、興味があれば読んでみてください!

絶賛、仲間を募集中!

ぼくが所属しているシーエスレポーターズでは、共に荒波を乗り越えるための仲間を絶賛募集しているところなのですが、役割はいくつもあります。

SNSの運用スタッフもそうですし、

顧客のプロモーションをあらゆるデジタルによって支援するってことを提案してくれるプランナー(新潟・東京)もそうです。

会社のフェーズを一段、二段と、上に引き上げていくための仲間を募集しているところで、上記以外にも、いわゆるWEB関連の技術者を募っているところです。

他にも、社内にはgugenkaってARやVR、xRとか3DCGなんて具合に先端技術を取り扱うセクションもあるのですが、そちらでも仲間を募集しているのです。

いずれにしても、とにかくワクワクとかドキドキを生み出せる人たちって、ぼく自身が制作に関する、いわゆる「生み出す技術」を持ち得ていないからってのはあるのですが、純粋に尊敬してますし、その人たちと一緒になって世の中にワクワクやドキドキを増やせるような仕掛けを生み出していきたいと真剣に思っています。

ありがたいことに......!

かくいう、ぼく自身もシーエスレポーターズの理念である『Making The Fan/Fun』に惹かれた一人でもありますし、それを実体化させ、根付かせるための仕掛け人として公私混同したいと思い、一員となり働き始めました。

まだ会社への出勤日も通算して5営業日ほどですから、まだ何もできていないのですが、大枠を決めながら細かくKPI設計をしつつ、まずは社内だろうが社外だろうが関係なく、たくさんの人にワクワクを共有できるような組織にしていくために会社のコミュニケーション(広報)部分を担当します。

その手始めに、自分自身のアカウントで上記の募集内容や会社で投稿した内容を共有するような発信を繰り返していたら、本当にありがたいことに複数名の方々から反応をしていただきました。

ちなみに、繰り返しますが、ぼくは入社から3週間も経過するけど、会社へ出社したのは5営業日だけなのです。人によっては、「そんな人間の出す会社の情報なんか...」と扱われてもおかしくないとは思うのですが、

情報を丁寧に受け取ってくださった上に、詳細を聞いてくださり、そこからエントリーをしてくださる方々が出てきました。率直にうれしく感じています。

ご一緒できるかどうかもありますが、これまでにぼくがやってきた取り組みや、そのほか諸々を含めて、繰り返してきてよかったな、と思いますし、今後も公私混同しつつ、共にやってくれる仲間を募っていきたいと思う次第なのです。

引き続き仲間募集してます!

ぼく自身、まだまだやらなければならないことも、できていないこともたくさんありますし、進めなければならないことも積み重なっています。公私混同は、まだまだ道半ばどころか、出始めから課題ばかりが目に見えている状態です。

だからといって、諦めるわけではなく、ぼくはこの「公私混同」を新潟の中で根付かせたいし、その先鋒たる組織であると会社を認知してもらいたいと思ってます。

それができるだけの魅力や力が備わっていると、ぼくは思っていますし、それを実現していくためには、もっともっと仲間が必要です。それは内部にも外部にも。

その道程には、ビジネスライクな側面もあるからこそ、厳しい場面や悔しい場面にも遭遇するかもしれません。それにしても根底にあるのは自分自身の「楽しいを共有できる、できそうな場所」として会社を捉えているかどうかなのだと思っています。

ぼく自身、課題だらけの未熟な存在ではありますが、よりよく、楽しい時間をたくさんの人に提供できるような状態を少しずつでも、着実に構築していこうと思っていますので、ぜひ、興味が湧いた方、共にやってやろうって気になった方は、一度オフィスに足を運んでください!

諸々が合致した際には、ぜひ、一緒にやってやりましょう!

なお、以下に再度Wantedlyリンク(募集内容)を貼りますが、職務内容は以下を中心ではあるものの、希望と会社事情を鑑みた上で、決めていく形になります!


最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。 お読みいただき、それについてコメントつきで各SNSへ投稿していただけたら即座に反応の上でお礼を申し上げます!