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“続”お腹がいたい

なんとか症状が治まってきましたが、まだまだ予断を許さない感じではあります。

ただ、常に便意があり、少しでも気を抜いた瞬間に溢れ出てきてしまうような状況ではなくなりましたし、それに伴って「水分を摂取する」なんて当然のようにできてほしい行為に対しての恐怖感もなくなりました。

吐き気も昨日までの状態から見れば、大きく症状が改善されているため、かなり回復したものと思われます。

しかし、我が家はアパート暮らしってのもあり、長男以外にも次男はもちろん、母親である我が家の妻も同じトイレを共有しているため、健康状態が少しでも損なわれようものなら誰だって発症してもおかしくはないと言えますから、戦々恐々としているところ…

症状が改善しているとはいえ、それが投与されている薬の作用によって得ているだけなのか、本当に状態が改善されているのかは正直にいうと、どちらなのか判断が全くできない状態ではあります。

もう、こればっかりは致し方ないので、状態が良くなったものだと判断し、活動を開始する他ありません。

今回、改めて(家族とはいえ)他人から感染し、他人に感染させる危険がある状態になってみて、誰だってなりたくはないわけですが、今後は(今までもそうしたわけではないですが)なってしまった人を責められないし、少しでも労わるような態度を取ってくれた人には、気持ちが救われるような気がしました。

特にTwitterでは、対処方法や対応策について、状態を心配してくださった方々が声をかけてくださり、嬉しくなりましたし、お腹も痛い上に常に緊張感に晒されている自分の腹部の緊張も幾分かマシになるような心持ちになりました。

声をかけてくださった皆さん、本当にありがとうございます。嬉しかったです。

今回の感染によっての学びもあるので、それはまた別の機会に書くとしますが、広くて薄い関係でも、しっかりと繋がっているのだと実感させてもらえたのは、感染性の胃腸炎を罹患したからだ、とも言えますので、少し感染に感謝してます。

けど、もう二度とかかりたくない。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。 お読みいただき、それについてコメントつきで各SNSへ投稿していただけたら即座に反応の上でお礼を申し上げます!