研修医にお勧めの参考書 ポイ活ポイントで買おう
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この本がなければ最初数年は当直出来ません…ポケットサイズです。自分の周りで持ってなかった研修医(若手医師)は知りません。
病気がみえるシリーズ同様、図解・写真でわかりやすく、研修医で学ぶ手技が網羅されており、手技の前にシュミレーションするのに適しています。マストな本です。
これも手技を学ぶのにわかりやすくよかったです。
感染症の種類・年齢・腎機能などによって使う抗菌薬の種類・量が載っていて、ポケットサイズで自分は常に持ち歩いています。世界で使われているガイドです。内科系に進むのならマストと言えるでしょう。
サンフォードは薄い辞書ですぐ使う実践的ですが、こちらは抗菌薬の考え方の教科書です。
これで聖路加に行く必要はなくなります。病棟系も載ってて便利。
薬の辞書として、薬の選び方も載っているためお勧めです。
画像系でとりあえず一通り読むといいもの。
麻酔科研修で絶対必須、ないと何もできない(むしろこれされあれば1か月乗り切れそう)。
ICUで困ったときは3年目以降も使用できます。
とりあえず救外でさっと心電図を読めるようにするために便利な読み方を教えてくれます。
心電図の辞書的な感じ。
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