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『イオン×むすびえ』で子ども食堂支援!

 ども!ひろです。

 12月中盤になり、すっかり世間もクリスマスムードになってきました。そしてどんどん寒くなってきていますよね。だから僕はコタツが欲しくて止まらないです。お年玉がもらえていたら買うのに(血涙)。21歳は貰えないので辛いです、、、というか上げる側ですもんね。

 はい!ということで寒さも吹き飛ぶような素敵な記事を見つけてきたので紹介したいと思います。『どあの中。』第7回、本日もやっていきましょう!

 今回紹介するのはこの記事です。

記事の概要は下記になります。

 イオンは14日、全国の子ども食堂を継続的に支援するプロジェクト「イオンこども食堂応援団」を始めた。収益の一部を寄付するほか、店舗スペースを活動場所に提供したり、店頭で募金活動に取り組んだりする。

 九州を含む全国の子ども食堂運営団体を支援するNPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(東京)と連携。イオンは当面の活動資金として1千万円をむすびえに寄付した。具体的な活動は各団体の意向を聞きながら行う。

 イオンが全国の子ども食堂を継続的に支援するプロジェクトを開始したのは素晴らしいことですね。そして、さらに素晴らしいのが、イオンとむすびえが連携してプロジェクトを行うということ!

 イオンは皆さん知ってると思うので、NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」について少し説明したいと思います。むすびえは、こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくるというビジョンの下、子ども食堂の支援、調査・研究、企業との共同事業を行っている子ども食堂のスペシャリスト集団なんです!

 記事上でイオンは、収益の一部を寄付するほか、店舗スペースを活動場所に提供したり、店頭で募金活動を通じた継続的支援について触れられていました。個人的にイオンは、豊富な食材を取り扱い、流通基盤も整ってる企業であるので食材の提供といった面でもでも支援可能だと考えています。

 子ども食堂のエキスパートである、むすびえとイオンが、今後どのようなプロジェクトを行い、子ども食堂に影響を与えていくのか楽しみですね!

 では、「どあのなか。」第7回読んでいただきありがとうございました!


 

 

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