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#SwiftPlaygrounds
SwiftUIでじゃんけん!
じゃんけんゲームをSwiftUIで組み上げてみましょう!GoogleのGeminiを使って考えてもらい少し修正して使えるように調整します。
iPad,MacのSwiftPlaygroudsで実行できます。
Geminiに「swiftuiでじゃんけんを作って」とお願いして出してきたコードの回答案3を使うと
struct ContentView: View { @State privat
[News]Swift Playgroundsでアプリが作れるようになりました!
やっと出てきました。WWDC2021で発表があってから半年。いつ出るか出るかと待っていましたが、本日無事アップデートがあり、めでたく4.0となり今までXcodeでしかアプリ作成が出来なませんでしたがiPadだけで完結させることができるようになりました。作成画面では行番号が表示されるようになり、リアルタイムプレビューができるようになりました。
まず今年のWWDCでのビデオ。
Swift Play
SwiftUIでCoreML。- Swift Playgrounds
まず必要なもの、CoreMLの機械学習モデル(MobileNetV2FP16を使います)、UIImageな拡張ファイル(UIimageExtension.swift)、以下参考。
https://note.com/dngri/n/nbc7f10190cea
前回のCoreMLのXcode版の方にも方法を乗っけていますが、同じファイルを使えます(ファイルの中身をコピペでできます)。
Swift
iPadでSwift Playgrounds!
iPad のアプリ。Swiftのプログラミングが見て楽しく、触って面白くできてます。アプリが登場してから数年が経過して、日本語にも対応しています。
今ではAR(拡張現実)や去年発表されたSwiftUIというフレームワークまで使えるようになっています。このアプリが良いところはIPadのアプリということもありiPadのセンサーなどが即座に使えるところです。MacのXcodeでは一手間かけて実機に出力