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SwiftUIでいこう!

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SwiftUIで簡単、プログラミング! 少しずつ理解していきます。
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2021年12月の記事一覧

SwiftUIでいこう! -UIVisualEffectView(new!)

SwiftUIでいこう! -UIVisualEffectView(new!)

モディファイアで文字の色調を調整します。

import SwiftUIimport PlaygroundSupportstruct ContentView: View { var body: some View { NavigationView{ ZStack{ Image(uiImage: UIImage(named: "

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SwiftUIでいこう! -AsyncImage(new!)

SwiftUIでいこう! -AsyncImage(new!)

apple公式です。

非同期に画像表示

URLだけを使って画像をダウンロード、表示できるようになりました。

基本は

AsyncImage(url: URL(string: "https://example.com/icon.png")) { image in image.resizable()} placeholder: { ProgressView()}.frame(widt

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SwiftUIでいこう! -SwipeActions(new!)

SwiftUIでいこう! -SwipeActions(new!)

という操作を簡単にできるようになりました。スライドする動作をしたときに何らかの処理をモディファイアを使って実行できるようにします。

まずリストを表示させます。

Text("apple") .swipeActions{ Button("Eate"){ print("Happy!") } .tint

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SwiftUIちょっとチップス - forEach

SwiftUIちょっとチップス - forEach

"Form"または"List"で使うことができます。その違いはというと、"Form" は、データをグループ化してリスト表示することができ、"Listは"単純にデータを順番に並べることができます。

インデックスを利用ForEach、Formを使って簡単に実装。基本的な使い方としては、配列のインデックスを指定して取り出すやり方。

struct ContentView: View { var

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SwiftUIでいこう! -Search Bar(new!)

SwiftUIでいこう! -Search Bar(new!)

XcodeのPlaygroundで実行すると検索バーの入力した文字が下の"Searching for"の続きに表示されます。

import SwiftUIimport PlaygroundSupportstruct ContentView: View { @State private var searchText = "" var body: some View { N

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[News]Swift Playgroundsでアプリが作れるようになりました!

[News]Swift Playgroundsでアプリが作れるようになりました!

やっと出てきました。WWDC2021で発表があってから半年。いつ出るか出るかと待っていましたが、本日無事アップデートがあり、めでたく4.0となり今までXcodeでしかアプリ作成が出来なませんでしたがiPadだけで完結させることができるようになりました。作成画面では行番号が表示されるようになり、リアルタイムプレビューができるようになりました。

まず今年のWWDCでのビデオ。

Swift Play

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