- 運営しているクリエイター
#子育て
共感とポジティブな声掛け
共感と、ポジティブな声掛けが大事とよく言われます。でも、周りの人の視線とか気になったり、自分の機嫌とかで、ついネガティブになりがちですよね。
最近で言うと、大きな声を突然発してしまうことがあります。おそらく、本人は電車なのか車なのかの真似事なのですが、突然なので、周りの方はびっくりします。
私自身、余裕なく、「ダメだよ」「うるさいよ」「ビックリしちゃうよ」「大声出さない!」等、言っていました。
とにかく運動させよう!
皆さんこんにちは。
色々な療育施設に通っていると、安全な平均台、バランスボール、トランポリン等の運動器具を見かけます。これらは健常児にも良いと思うのですが、長男くんにも良かったのだと思います。
長男くんも、多動があり、気づけばクルクル回っていました。これ、スゴい速いんです。浅田真央さんレベル(笑)。保育園の友達にも「回って」とリクエストされ、「スゲー」「はやっ」と人気者でした。8歳になった今は
スモールステップの話
大事にしていること、日々思うことを思い出した順に書いていきます。時系列に書くより、やりやすいので。
8歳になって乳児期を思い返すと、こう思います。
もっと、心の声に耳を傾けてあげられればよかった。
長男くんは、発語からハイハイまで、全てゆっくりでした。そして、おとなしい子でした。保育園に初めて預けたときも、まるで置き物。加えて、ミニオンズみたいなメガネのルックス、「大人しく良い子で、のんびり屋