俺が広瀬香美のアルバムで最も聴き込んだ1枚。恋心が可愛らしくリアルに表現されてる曲が多い。男女問わず絶賛恋愛中の人にオススメ！「幸せをつかみたい」、「ドラマティックに恋して」が収録。 『Harvest』 https://www.amazon.co.jp/dp/B00005GWXH/ref=cm_sw_r_u_apa_i_G6g.FbBMQMP20

BOØWYの1stアルバム「MORAL」を紹介。IMAGE DOWNやNO.N.Yが収録されているが、B·BLUEやMARIONETTの時代のイメージとはかなり違う。知らない人は聴いてみよう。メンバーも6人。これがBOØWYの原点だ！ https://www.amazon.co.jp/dp/B009MAR26Y/ref=cm_sw_r_u_apa_i_INg.Fb0THYN6J

未だに忌野清志郎さんがこの世にいないと思えない。 武道館ライブを聴こう！観よう！ 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 2枚組ライブアルバム https://www.amazon.co.jp/dp/B0018HYGXQ/ref=cm_sw_r_u_apa_i_0xg.FbNMQZNW1 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 [DVD] https://www.amazon.co.jp/dp/B0017LF62S/ref=cm_sw_r_u_apa_i_-.v.FbAV158GV

#18 中学2年の時、友達にHOUND DOGの10枚目のアルバム「GOLD」を聴く。

HOUND DOGというバンドを知ってるかい？ 大友康平さんがVOCALの1976年から活動しているバンド。 現在はいろいろあって大友康平さん一人でHOUND DOG名義でライブやってる。経緯はWikipediaでも見てみて。 タイトルにもあるように俺が中学2年生の時に友達に10枚目のアルバム「GOLD」というCDを借りて初めて聴いた。 1989年1月11日リリースでオリコン週間最高1位、1989年度年間10位！ このアルバムの凄いところはまるでベストアルバムみたいな濃厚な

#17 KANのファンだった当時の彼女は広瀬香美も好きで俺の聴く音楽の幅が広がった。

以前にKANのファンだった当時の彼女について少し書いたが、俺は19歳くらいで今、45歳だから26年前、94年だな。 その彼女は広瀬香美も好きで、よく車の中でも聴いてた。 最初に聴いたアルバムは「SUCCESS STORY」。 1993年12月16日リリースで、あの大ヒット曲「ロマンスの神様」が収録されている。広瀬香美さん3枚目のアルバム。 当時の記憶を辿るとBOØWYを初めて聴いた時と同じで素直にいいと思えた。 彼女は全国大会に出場するくらいの合唱部出身だったので音域が非常に

#16 中学生で永井真理子を聴く！ベストアルバム『大好き』は最高！

どうも。DJ MOX JAPANです。 永井真理子さんを知ってるかい？ ショートカットがめっちゃ似合う元気な女性です。 今は伸ばしてらっしゃるようですが。 知らない人のために軽く解説。 以下はWikipediaから引用 大学卒業後の1987年にファンハウス（現：アリオラジャパン）より「oh,ムーンライト」でデビュー。デビュー後の1980年代後半から1990年代前半にかけ、ボーイッシュな雰囲気で人気を得て、「ミラクル・ガール」（1989年）、「ZUTTO」（1990年）など多

#15 氷室京介『独りファシズム』を聴いて当時27歳の氷室京介の凄さを知る。

BOØWYにどんどんのめり込み、人間氷室京介に惚れまくってた、MOX少年は既にソロデビューを果たしてたヒムロックのソロの楽曲も手にする。 まずは1stアルバム「FLOWERS for ALGERNON」 氷室さん自身、最も思い入れのあるアルバムとLIVEでも語ってる。 今回紹介する名曲は、このアルバムに収録されてる『独りファシズム』。 作曲は氷室さん自身なのだが、作詞があの泉谷しげるさん！ 歌詞も深いし、今日もブルージーで、俺が最も驚いたのは当時氷室さん、27歳なのだか、とて

#14 「KAN」のアルバム『野球選手が夢だった』を妹にもらい、車で聴いてたら彼女できた！

高校3年くらいだったかなー。 妹が、「これ、東京で流行ってるらしいよ」 いかにも田舎の会話である。 都市部に在住ね人はこんな会話した事ないだろう。 その会話で渡されたCDがKANの『野球選手が夢だった』。 あのレコード大賞を受賞した「愛は勝つ」が収録されてるアルバムだ。 まだ、「愛は勝つ」は世の中でまだ知られてなかった。 とりあえず聴いてみようと自分の部屋へ。 ロックにのめり込んでいた当時の俺にはジャンルとしては好きになる感じではなかった。 まして、1曲目の「愛は勝つ」なんて

#13 聖飢魔IIで好きな曲『WINNER！』

どうも、DJ MOX JAPANです。 今回紹介する名曲は聖飢魔IIの曲。 聖飢魔II、知ってる？ VOCALがあのデーモン閣下。 俺が聴いてた時期のメンバーは下記の通り。 VOCAL:デーモン小暮(当時) GUITAR:エース清水 GUITAR:ルーク篁 BASS:ゼノン石川 DRUMS:雷電湯沢 中学2年の頃、聖飢魔IIファンの友達からベストアルバム「WORST」を借りたのがきっかけで聴く事になり、「デーモン小暮のオールナイトニッポン」が当時月曜日放送で勉強せずに深夜

#12 JUN SKY WALKER(S)の好きな曲『砂時計』

JUN SKY WALKER(S)というバンドを知ってるかい？ VOCAL宮田和弥、GUITAR森純太、BASS寺岡呼人、DRUMS小林雅之の4名編成のバンド。 1988年にミニアルバム「全部このままで」メジャーデビューし、1997年に一度解散したが、2007年に再結成した。略称はジュンスカ、J(S)W。 代表曲は「歩いていこう」「白いクリスマス」「START」etc. そんな中、今回紹介する名曲は、アルバム「歩いていこう」に収録されてる『砂時計』。 なんだか黄昏れたいと思う

#11 いつまでも心に残る曲 PRINCESS PRINCESS『M』

80年代〜90年代の日本のバンドブームに欠かせないバンドの1つにPRINCESS PRINCESS（通称プリプリ）があげられる。 奥居香さんがVOCALのガールズバンドで「Diamonds」が大ヒットした。 その「Diamonds」のＢ面が今回紹介する『M』だ。 いわゆる失恋ソングだが、俺の心にグッときた。 ♪いつも一緒にいたかった とはじまるがあまりにも分かりやすくて中学生には刺さりやすかったのだろう。ドラムスの富田京子さんの歌詞が素晴らしい。ブルーハーツも同様だ。 作曲は

#10 高校入学！解散後、はじめてBOØWYを聴く

1990年4月、高校へ入学し、新たな友人と出会い、ROCK好きが自然と集まった。 それまで、邦楽のROCKを中心に聴いてたが、THE BLUE HEARTS、JUN SKY WAKER(S)、UNICORN、PRINCESS PRINCESS、聖飢魔II、X(現XJAPAN)を聴いてたが、売れてたBOØWYを聴かなかった。 なぜかは俺自身に変なこだわりがあったんだと思う。 それは、THE BLUE HEARTSを好きな理由の1つに「格好つける事が格好悪い」というものだった。