座談会1

つくりたいものをつくって、よろこんでもらえる環境がここにある──ディバータ若手座談会

こんにちは。ディバータの人事担当です。

年々社内のメンバーも増えてきているディバータ。どのような思いを持ってディバータで働き始め、実際どんな仕事をしているのか。

今回は入社して2〜4年目になる若手エンジニアと営業メンバーに集まってもらい、入社したきっかけや仕事のやりがいなどについてざっくんばらんに話してもらいました。メンバーの人柄や社内の雰囲気など、少しでも伝わると嬉しいです!

座談会2

自己紹介

──では、まずは簡単な自己紹介からお願いします。

齊藤:齊藤慶太です。今年で31歳、2015年入社で来年から5年目になります。担当している役割はフロントエンドエンジニアで、主にWeb画面の構築をやっています。フロントエンドなんですが、その中でもHTMLやCSSの方がメインでマークアップエンジニアよりの仕事内容です。最近はまっていることは、趣味がスノーボードで12月から5月くらいまで月に2、3回行っています。あとジムに通ったり、ダイエット食品にも興味があって干し芋やサラダチキンをコンビニで見つけるとすぐ買っちゃいます。

吉尾:吉尾佑太です。社内では「吉尾くん」って呼ばれています。来週で28歳になります(おめでとうございます!!)。2018年入社の営業です。お客様からどういうサイトをつくりたいかを聞いて、社内に伝えるまでを担当しています。最近はまっていることは、フットサルやゴルフ、通勤の時間ではドラクエをやっています。

松本:松本かほりです。今30歳で入社は2018年。前職ではエンジニアをしていたんですけど、出産を機に育休をとり、復職後にディバータに入社しました。エンジニアだと時間の都合がなかなかつきづらいと思ったので、ディバータでは営業を担当しています。日頃の仕事は吉尾さんと同じく、お客様にヒアリングをし受注したらプロジェクトマネージャー(以下PM)に引き継ぐまで。最近家の購入を検討しているので、休日には打ち合わせばっかりです。窓調べたりとかしています(笑)。

ラオ:Low Ker Liです。ラオくんと呼ばれています。マレーシア出身、26歳で2018年入社。担当しているのはAI関連のプロジェクトでバックエンドからフロントエンドまでの開発、RCMSのコア改善などをやっています。最近はまっているものを考えていたんですが、ないですね(笑)。

坂口:坂口雄亮です。呼び名は坂口くん。年齢は27歳。入社は2018年10月でちょうど1年ちょっと。仕事はバックエンドのコーディングがメイン。ディバータにはインターンとして入り、1年半経ってから入社しました。最近はアニメにはまっていて、プリキュアシリーズをよく見ています(笑)。

座談会3

ディバータとの出会い

──みなさんそもそもどういうきっかけでディバータに入社したんですか?

ラオ:最初はインターンとして働き始めました。マレーシア人からすると、日本の会社はルールが厳しかったり残業が多いというイメージがあって。でもディバータはカジュアルで雰囲気がよく、いい意味でギャップがありましたね。あと、よく「この技術をずっと使っているから今後も変えない」といった方針をとる会社が多いけど、ディバータは今使っている技術も積極的に変えたりと、「新しい技術を使いたい・新しいことをやりたい」という想いが強く、その姿勢に魅力を感じて入社しました。

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松本:私は前職の上司と代表の加藤が知り合いで、上司に転職相談をしているときに紹介されたのがディバータでした。営業アシスタントとして入社し、今は営業担当をやっています。出産後だったこともあり、自分のやりたいことや生活スタイルに合わせて柔軟に仕事を変えていけるのが一番いいなと思ったところですね。

坂口:僕は大学に8年目までいて、就活する気力がなかったんです(笑)。それでちょうど就活する時期にディバータでインターンを始めたんです。1年くらいやってみて、会社の雰囲気もよかったし、いろいろなプロジェクトがあって面白いなと感じて入社を決めました。あと、そもそもプログラミングを初めて半年くらいのときにインターンを始めたんですが、その時期にきっちり教えてもらったという恩義も感じていたのも大きいですね。

齊藤:きっかけは転職エージェントの紹介でした。前職でHTMLやCSSのマークアップ、Wordpressを使ってサイトを構築するという仕事をやっていて、そのときからCMSに興味があったんです。RCMSを運営するディバータならWebサイト構築の知識も活かせて、メインの自社プロダクトに関われるのがいいなと思い。

入社して感じるリアル

──入社前後でディバータの印象は変わりましたか?

齊藤:面接を受けたときからみんな雰囲気が明るいなと感じていました。実際入ってからも、一人ひとりはっきりと自分の考えを述べてくれるし、コミュニケーションが活発でいいですね。

座談会5

松本:個人的には明るいというよりはラフな感じなのかなと。凝り固まったやり方がなく、自由に意見しながら決めていくことが多い。フィロソフィーだけ決まってるけど、やり方は自分たちで考えてやってねというスタイル。それが例えば勤務時間にも影響していて、コアタイムは12~16時と、結構ゆるかったり(笑)。営業は10時くらいにみんな来ているけど、エンジニアは12時出社とかもざらですよね。

坂口:早い人は早いけど、バラけている印象はありますね。僕は満員電車が嫌いだし、雨の日も外に出たくない。雨が降ったら止むまで家で待ちます(笑)。あと低気圧にも弱いので、そのときの体調を見てから出社しています。出社時間は柔軟に決められるのでフレックス制は助かっていますね。

松本:勤務時間も柔軟だし、勤務場所も自由だよね。ディバータはマレーシア支社があって、自分でプロジェクトをつくって支社に行きたいってお願いしたら、本当に行けてしまう。それはすごいと思う。実際、もともと日本オフィスで働いていて、「自分はマレーシアで働く」って決めて現地に移住したPMもいるもんね。そういえば、吉尾さんもマレーシアに行きましたよね?

吉尾:うん。僕はマレーシアに行きたいと思ったのがきっかけで、そこから何をするかを上司と話して現地での仕事内容を決めました。今はマレーシアで取り組んだことを日本での仕事に活かしています。僕が特殊なんじゃなくて、会社として自分のやりたいことをやらせてくれる社風だよね。

5ヶ国語以上が飛び交うオフィス

──海外といえば日本オフィスにも外国籍の人が増えてきましたね。社内のコミュニケーションはどうしていますか?

ラオ:社内には日本語を話せない人もいます。なので状況に応じて話す言語を変えていて。日本語の方が通じやすい場合は日本語、グループの中に英語しか話せない人がいたら、英語で話してから日本語に翻訳したりとか。あとはフランス語やロシア語、スペイン語などでやりとりすることもありますね。

齊藤:僕はそんなに話せない(笑)。特に日本人は英語を話せないメンバーも多かったので、会社として去年の10月から半年間は英語強化期間としていましたね。具体的には、任意で英語強化プロジェクトに参加して4~5人でチームをつくり、全員フィリピンのオンライン英会話サービスに登録しました。

松本:そうそう。そこで決められた授業数を達成するというミッションがあり、週に2~3回はみんなで受けていましたね。

坂口:希望制だったけど、半分くらいの人は参加していたかな。僕は特に希望してなかったんですけど、ちょうど入社したタイミングで組み込まれていて(笑)。でもいい経験でしたよ。

座談会6

吉尾:強化月間は今年の4月で終わったんですけど、希望者はそのまま会社負担で英会話を継続してOK。だから英語を勉強したい人にはいい環境だと思います。

松本:あとはEnglish Coffee Breakというランチミーティングみたいな制度があって。ランチタイムに英語圏の人たちとコミュニケーションを取ると、かかった費用を会社が負担してくれます。

ラオ:僕はよく2~3人で行ってるかな。ランチを無料で食べられるから嬉しい(笑)。

吉尾:希望すれば好きなときにできるのも気軽でいいよね。自分から「やりたい」といえば、その思いをしっかり後押ししてくれる環境だと思います。

自分次第で楽しく取り組める仕事がここにはある

──実際に仕事を始めてみて感じたやりがいや難しさはありますか?

吉尾:僕は前職でパチンコの営業をやっていたんですが、パチンコの場合台の価格が決まっていて。だから決まった数の台をいかに売るか、何台売り切るかが評価の全てだった。でもRCMSの場合、ホームページはお客様によってやりたいことが違う。そのため、相手のニーズを汲み取り解決策を考え、価格を含め自由に提案ができる。いかにお客様にあったものを提案するが大事で、自分の裁量が大きく楽しいです。

座談会7

松本:わかるな〜。ディバータは「自分で考えて行動しろ」というスタイルが強くて、やりがいしかない。その分壁にぶつかることも多くて、私は絶賛悩み中だけど(笑)。以前はデータベースからデータを取ってきて帳票を出すなど、ある程度スキルが決まっている仕事をしていたんです。でも今は打ち合わせ先一つとっても部署が全然違って。エンジニアの人との打ち合わせもあれば、マーケティングの人、小さい企業であれば社長が出てくることもあって、コミュニケーションの使い分けをしないといけない。その使い分けはまだ悩んでいるけど、同時に面白いなと思うところでもありますね。

吉尾:入社するときに代表の加藤から「前職ではパチンコ店長相手にしか営業していなかったと思うけど、ディバータではいろんな業界の様々な立場の人に会えるので、社会勉強にもなるよ」といわれたのを思い出しました。実際、その通りでしたね。

松本:営業はそんな感じで日々戦っているよね。エンジニアチームはどうですか?

ラオ:僕は案件ごとに使う技術が違ったりするので、いろんな技術を学べるのが楽しいですね。過去の案件を振り返って、今度はこれを使おうとか。そういった話はよくします。

松本:そういえば、エンジニアって並行してどれくらいのプロジェクトを担当しているんですか?

ラオ:人によるけど僕はメインのAI関連が1つで、あとは細かい改善プロジェクトがいくつかある感じですね。

坂口:エンジニアは2~3ヶ月くらいの大きいメインプロジェクトを2つくらい抱えていて、それに加えて保守や追加の開発が何個か抱えているパターンが多いかな。一番多い人だと平行して10個前後とか。

松本:なるほど。そういうスタイルは他社でもそうなんですか?結構ユニークなんじゃないかなと思ったんですけど。

坂口:かなりユニークなんじゃないかな。あと10個プロジェクトがあったとして、ディバータだとPMが全員違うこともある。だからプロジェクトが複数並行して大変になることもあるけど、PMごとにやり方が違うという難しさもあって。自分から発言して調整していかないと、後から認識がズレていたりすると大変。僕ももっと発言していかないとと思っています。

齊藤:僕の場合、前職では人数がそもそも少なかったから、決まった人と同じ仕事のやり方で進めることがほとんどだった。でも、ディバータに来てから複数のPMと仕事するようになって、最初は戸惑いましたね。前のPMとはこういうやり方で進めていて、次のPMとも同じやり方で進めたら認識が違っていたこともあったので。

松本:そのあたりは営業も一緒ですね。

吉尾:プロジェクトによって担当する人が全然違うから、それが面白さでもあるし辛さでもありますね(笑)。

齊藤:仕事のやり方を自分で考えてやりがいを見つけられれば楽しいなと思う。簡単なところだと、まずは自分で新しい技術やツールを試してみてチームに提案したり、BacklogとSlackを連携して通知が来るようにしてタスクを漏らさないようにするとか。改善提案をすれば受け入れてくれる環境。だから自分からどんどんいいものを見つけて提案していけば、やりがいを見つけられるんじゃないかな。

座談会8

坂口:そうですよね。開発ではRCMSのこんな機能を増やしたいです、と提案して通れば自分が考えた機能をそのままつくれます。一つのシステムをみんなで大きくしていく感覚は他では得難いですね。

ラオ:自分たちがやりたいと思ったことはやらせてくれる社風だよね。自分で使ってみてこういう機能があった方がいいのではと思ったら、提案して開発までしてしまうケースは結構あります。全く新しいことを開発してくださいと提案することはあんまりなくて、自分で試しにつくってみたことを正式に開発依頼することの方が多いですね。

齊藤:個人的にいいなと思っているRCMSの機能の一つが、ラオくんがつくってくれたもの。あれはすごいいいと思っていて、詳細は省くけど、通常だといくつか経由しないとできないことが、RCMSだと一本でできるんだよね。他のCMSにはない機能。標準で備わっているけど、表立ってこういう機能があるとは言ってない気がするな。

ラオ:どちらかというと開発者向けの機能だからですね。コードは出しているけど、お客様が使いたい場合は設定方法を教える必要があるかな。

齊藤:製作会社が自分のWebサイトをつくるときに、今は例えばWordpressを使っているけど、会社のシステム環境上新しい技術を取り入れにくい体制になってるんですよね。実際僕も前職はそうだったんですけど、それがRCMSだと一本でできるのがすごい強みだなと思っていて。実はRCMSは開発者にとってもメリットが多いんですよね。そういう観点だと、RCMSは営業として売りやすいポイントって何になるんですか?

座談会9

吉尾:お客様がどういう製品を求めているかにもよるんですけど、大きくは価格か機能で探している場合があって。まず価格観点だと、費用としてはライセンス代がかなり安くて、かつマレーシアにも支社があるので、開発コストを抑えることもできるのが魅力。機能面では、お客様に合わせた開発ができるカスタマイズ性。サーバー環境もいろんな商品に対応できる。だから何かができないという理由でお客様に断ったことがないんだよね。

坂口:個人的には多言語対応できる点が強いのかなと思うんですけど、そのあたりってどうなんですか?

吉尾:多言語対応は機能の1つとして推していますね。お客様がやりたいことに対して提案できるポイントはたくさんある。

坂口:他のところだと多言語機能つけるとこれくらいの価格だけど、RCMSだったら多言語の実装が楽なのでこれくらいまで値段を下げられますといったケースってあるんですか?

吉尾:そうですね。。多言語機能だけでというのはあんまりないかもですね。でもデモを使って説明をするときは、必ず説明しますね。

松本:こういう話を社内でできるのはやっぱりいいよね。社内に実際につくっているエンジニアがいるのはすごく強くって。お客様の疑問に対して、社内のエンジニアに聞いてパッと回答できるから、お客様から信頼を得やすい環境だと思う。実際、すぐに質問に答えてそのまま受注につながった事例もある。

ラオ:たしかに。改善要望がでるのも、社内で変えやすい環境だからこそできることだよね。

松本:そうそう。社内で柔軟に対応できるから、お客様の要望に合わせた提案ができる。フィットさせやすいから売りやすいんですよね。

これからのキャリア

──みんなはこれからどんなキャリアを築いていきたいですか?

吉尾:僕は営業として入ったんですけど、今後はPMに興味があります。社内でうまく調整してチャレンジできたらと思っています。

松本:営業からステップアップする方法って、2つあると思っていて。技術的な方に進むPMの方向性と、マーケティングなど市場をつくっていく方向性。吉尾さんの場合は今の営業よりもっと技術寄りのPMに進みたいのかなと。私は営業経験が浅いので、職種をチェンジするよりもまずは営業をきっちりやって取れる受注を必ずとることが目下の目標です。

坂口:ちょうど会社として新しいことをやっていこうという流れなので、それに乗っかってエンジニアとして成長できたならと考えています。

齊藤:僕はフロントエンドエンジニアなんですけど、フロントエンドって枠組みが広くて。Javascriptをゴリゴリ書く人もいれば、デザイナーから始めてコード書くようになった人もいる。今の仕事はマークアップやHTML、CSS寄りだけど、今後はデザイン寄りの方に進もうと思っています。職種的にはマークアップなどのフロントエンドもできるUIデザイナーになりたい。というのも、今の仕事ではお客様から納品してもらったデザインデータをマークアップしていくという作業が多かったこともあって、もらったデザインを見ていると羨ましいなと思うようになったんですよね。最近はUIデザイナーがよく使うデザインツールもいいのが出てきていて、早速そういったツールの提案をPMにしてみています。

ラオ:チャレンジしたいことでいうと、今は一人か二人で仕事をしていることがほとんどなんですけど、時々インターンが来て一緒にやることがあって。新しく来た人がやりにくさを感じないように、標準的なやり方をまとめたり、オンボーディングにしっかり取り組みたいと思っています。あとは、技術面でもいろんな新しい技術を取り入れていっているので、効率よく社内に展開していきたいですね。勉強会をやっていても、結局実践する人はやるし、やらない人はずっとやらないという感じで分かれるので、それはなんとかしたい。じゃないと新しい技術を取り入れても、それを社内に展開しづらくなってしまう。そういう状況はなくしたいですね。

座談会10

未来の仲間へ

──現在PMを募集中なのですが、どんな人と一緒に働きたいですか?

齊藤:UIデザイナーが使っているツールって割とPMの人も使うことが多いらしく、チームメンバー全員がSketchを使えるようになっていることもあるそうです。ディバータは今そういうツールを使える人が多いわけではないのですが、とりあえず使ってみてどんな変化があるかを試せる環境ではあるので、新しいツールを取り入れたり、改善したいという方がいればやりがいを感じられるのではないかと思います。

松本:PMってまさに営業とエンジニアをつなぐハブなので、営業の感覚も持っていないといけないし、技術的な知識や構造的なことを考えられるスキルも必要になってくる。その両方を意識してもらわないと多分つまづきそうですね。

齊藤:エンジニアに対して「こういう機能があったらいいのに」とPMから提案がしやすい環境だと思うので、率先して機能を考えたりするのが好きな人がいいですね。

松本:たしかに。他のCMSにはないけど本当はあったらいいのになっていう機能をRCMSでは実践できるかもしれない。

坂口:A社のCMSにある機能とB社のCMSにある機能、両方合わせたCMSが今はなくてもこれからRCMSでつくることができますもんね。

吉尾:PMは自分がつくりたいサイトをお客様にも提案できるし、社内にもつくらせることができる立ち位置なので、つくりたいサイトがある人にはやりやすいかな。

松本:いきなりPMじゃなくても、まずは営業をやってRCMSの知識を身につけてからこれまでのエンジニアの経験を生かしてPMにっていう方法もあるし、逆もある。最初からPMに抵抗があるなら、そういうところから始める方がやりやすいんじゃないかな。RCMSの場合、Webの知識だけじゃなくてCMS自体の知識も必要になってくる。いきなりよくわからない製品のPMをするのは私だったら難しいと感じてしまいそう。

ラオ:プロジェクトに入っているメンバーによってやり方や使う技術が変わったりするけど、逆にいうと他のメンバーにとっても新しいから最初のハードルはみんな一緒かも。新しいことを勉強しないといけないから大変かもしれないけど、僕は面白いポジションだと思う。

齊藤:RCMSの機能面をしっかり理解するには難しいところもあるかもしれないけど、その分、一通り理解すれば何でもつくれると思っていて。実際RCMSは大手企業にも採用してもらっていますし、大規模システムでも柔軟につくっていけるような面白さはあるんじゃないかなと。

──ありがとうございました!

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撮影:栃久保 誠

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