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境界線はつながっている証拠

境界線。
私と相手の境界線。

今日はその話を教えてもらった。



境界線があるってこと。
それは自分を大切にすること。
それは相手を尊重すること。

境界線があるってこと。
それは私が今ここいるっていうこと。
それは相手を認識しているっていうこと。

境界線があるってこと。
それは拒絶ではないっていうこと。
それは私と相手がつながっているということ。



私が相手の領域に入らない。
相手も私の領域に入らない。



お互いに自分の人生は
自分で決めるっていうこと。

自分の幸せは
自分で決めるっていうこと。



お互いに境界線を理解し合えたとき
本物のあったかい空間が生まれる。

境界線があるからこそ
友人でもない
家族でもない
恋人でもない
ピアサポーターという関係で
相手の話に心から耳を傾けられる。



今日はそれを体感した。
この体験をいろんな方と共有したい。

そのために
もう少し時間はかかるけど
対話のための準備をしたい。