「パラレルキャリア」

パラレルキャリア パラレルキャリアは、オーストリア人経営学者のピーター・ファーディナンド・ドラッカーによって提唱された言葉で、本業を持ちながら、第二の活動をすること。 第二の活動には明確な定義はなく、別の企業への就職や自営業、ボランティア活動のような社会貢献など、収入を目的としないさまざまな場所での活動を指しています。

ふむふむ。

これは、小説を読んでいたら出てきた言葉だ。

お探し物は図書室まで

ちなみに、上記の本です。

私も、パラレルキャリアについて考えてみた。
以前から、本業とは別に創作活動をしていきたいという思いがあった。

頭の中を整理すると、

• 本業

• 副業

• 創作活動

という3つの軸で仕事を考えている。

「本業」で思いつくのは、

• エンジニア

• プロダクトマネージャー

• 起業

などが思いつく。

「副業」で思いつくのは、

• 店舗経営

  • カフェとか

• 事業立ち上げ

とかかな

「創作活動」で思いつくのは、

• 執筆活動

• 展示会

• アート活動

とかかな。

なんかふわふわしているけど、まあいいや。

とまあ、そんな感じで私はパラレルキャリアについて考えている。

最近の新しい発見は、本業の部分で、

エンジニア→プロダクトマネージャー

というキャリアパスもいいな、と思った。

一足目の草鞋に、「エンジニアリング」を持ってこようかなと考えている。

「今のところは」

Serendipity .