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グランメゾン東京と山下達郎と冨永愛


TVドラマの一気観!!


坂本龍一
から山下達郎と来て、
なぜか3年前のTVドラマ、グランメゾン東京を一気観することに。


serendipity的に、楽しかったので良しとします。

セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。

「serendipity」という言葉は、イギリスの政治家にして小説家であるホレス・ウォルポールが1754年に生み出した造語であり、彼が子供のときに読んだ『セレンディップの3人の王子 (The Three Princes of Serendip)』という童話にちなんだものである。セレンディップとはセイロン島、現在のスリランカのことであるから、すなわち、題名は「スリランカの3人の王子」という意味である。ウォルポールがこの言葉を初めて用いたのは、友人に宛てた書簡において、自分がしたちょっとした発見について説明しているくだりにおいてであり、その書簡の原文も知られている。

wikipedia


TVドラマは、あまりきちんとチェックしてないので、知りませんでした。
マジ、面白いじゃないですか…

キムタク主演だとジャニーズの権利の関係で、一定期間が経つとネット配信が終わるらしく、Paraviを契約しようと思ったけど、調べたらもうやってないし。

DVDでしか観れないとは…

ノートPCに外付けのDVDプレイヤー繋いで、
再生ソフト立ち上げ、それ経由で観るとか何年振りでしょう。
非常にめんどくさかった。

でも、それでも観たくなる中毒性は、
面白いTVドラマって、凄いね。

人を動かす力を感じます。


冨永愛のインタビュー


下は、ドラマに出演している冨永愛のインタビューです。

少し前に日経テレ東大学に出ている動画を観て気になり、書籍やyoutubeの動画をアレコレと深掘りしていた時期があって、その時にこの動画も観ていて、今回のドラマ一気観のセレンディピティに繋がっています。

直接の原因は、下の山下達郎のMVに付いていた多数のコメントですが、その種火は、この冨永愛の動画ですね。たぶん。




山下達郎が歌う主題歌「RECIPE」


このドラマ、各話の終盤付近のいいところで
山下達郎の音楽が流れるけど、毎回ときめきますよね。

なんだろう山下達郎って、50年近く現役で、
昔も今も山下達郎のユニークさが常に色あせないし、
耳にキャッチーで、楽曲に惹き込む力が当たり前に普通に響いて、ホントたまらない。

youtube musicなら動画経由で聴けるけど、
他の楽曲もそうですが、普通に音楽サブスクに無いの非常に残念です。

最後の大物サブスク非解禁artistでしょうか…

でも、この曲のタイアップ、
ホント合ってて、最高すぎます。😊

この音楽聴くと、ドラマのシーンがよみがえって来ます。



SPARKLE(cover)

少し話は飛びますが、
下のAWAのplaylistの先頭に入れてるさかいゆうがカバーした山下達郎のスパークルが、驚くくらい山下達郎してて、ビックリです。パッと聞くと、山下達郎本人の曲と聞き間違うレベル。

モノマネと言われても納得するくらい似せてるので、逆にリスペクトしてます、って感じがしますよね。😊


2023/5/1追記:
youtubeに、いつの間にか山下達郎のチャンネルが出来てますね。




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