"続" 2021 年に携わりたいプログラミング言語

こんにちは、おおとろ（@digiangler）です。

今現在、フロントエンドとバックエンド両方のフルスタック案件を携わっているのですが、めっちゃ大変です。スキルアップにはもってこいですが、知らない（調べる）ことがたくさんあってしんどいです。

以前の note で、今年は今まで携わってこなかった案件に挑戦しようと宣言しました。

昨年まではフロントエンド案件を中心に携わってきましたが、今年はバックエンド案件込みで積極的に獲得していっています。

一応、このまま年末まで案件が途切れずにいけるので、一安心です。

お盆に SE 時代にお世話になった方とリモートで情報を共有させて頂きました。現役エンジニアの生の声が聞けたので、とても勉強になりました。

今年の目標について

今年の目標は ”挑戦” だったのですが、プログラミング言語の新規開拓があまりできていません。

以下のプログラミング言語案件を携わりたいのですが、いまのところ巡り合うことができていません。

✓ Go　　　一番やってみたい
✓ Rust　　まだ日本では流行っていないが勢いを感じるため
✓ Java　　今まで敬遠していたので挑戦したい

初めてなのでハードルが高くなりますよね…

現在携わっているフルスタック案件は Ruby（Ruby on Rails）+ React + TypeScript なんですが、バックエンドとフロントエンドを切り離してアプリを作成したかったのでとてもやりがいがあって面白いです。

同時にインフラ系のスキルアップもできますので、フルスタックはおすすめです。

環境について

私の場合、ほぼリモートワークなので作業環境はあまり変わりません。変わったのは、新たに導入したツールぐらいです。そのツールは、Notion です。

6 月から手書きの手帳を止め、有料の ToDo アプリを解約、そして、ひとつのアプリで集約させたい目的のために本格的に Notion を使い始めました。

こんな感じで使っています。

実務において日常的によくあることは❓

英語がもうちょっとできたらよかったなと思います。

わからないことを調べていると、stack overflow に正解が載っていたりするので。

Stack Overflow - Where Developers Learn, Share, & Build Careers

バグでエラーが出ると、エラー文を全部翻訳サイトに貼り付けて調べたりしています。

コーディングしててエラーで煮詰まったときの解決方法を高確率で探しあてるコツがあります。

それは、日本語で調べるのではなく、英語で調べるといち早く解決できます。

理由は、英語圏に一番情報が多いから。

✓Google英語版で検索
✓StackOverflow英語版で検索#プログラミング初心者

— おおとろ＠エンジニア | 𝔇𝔦𝔤𝔦-𝔄𝔫𝔤𝔩𝔢𝔯 (@digiangler) June 1, 2020

あと、公式ドキュメント（一次情報）で調べることが一番大事かもしれませんね。それでもわからなければ、ググってみる。それでもわからなければ、詳しい人に聞いてみる。

人に聞く場合、相手の時間を奪うことになるので、質問内容はまとめておきましょう❗

最後まで、読んで頂きありがとうございました❗

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