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本を読む『脳をしっかり休ませる方法』

ぼーっとする時間…
いっちばんその状態になりやすいのは
走っている時間・歩いている時間な気がする。
自分のペースでしんどくなったら歩いたり…
大体5-6キロくらいでそのゾーンに入る。
それに気づいたのはつい最近で…
それまではなんか仕事のコト考えているなーとか
いい天気だなーとか大昔に旅行に行ったシーンを
思い出したり…なんなんだろ思っていたけど、
ふとその時間帯がめっちゃ気持ち良くなっていた。

海馬が委縮しないようにテンションを上げて
超前向きに臨む…は解り過ぎる。
ごっこ遊びの効用はハラ落ち。
よくしんどい仕事の前は『コント!@@@』と
ココロでつぶやいてから臨むとよいと聞いて
実践しているけどそれに近いのかもしれない。

定数と変数理論…確かに自分で制御できるものと
できないものの分別は余計な気疲れから離れるには効果的。
なにかに挑戦する時も…今できることできないことの分別が
できた方が前向きに立ち向かえる気もするなー

脳を休める…から結局は心身にとって良きことを気づかされた

以下、ワードメモ
場面の切り替えのための移動・着替え…自分時間の創出。
自分に確固たる価値観を持つ。行動する。
セレンディピディ≒偶然の幸運に出逢うチカラ、その快楽を知るコト。


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