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誰かの体験や思いを知るのは楽しい

イラスト:ムツナナツ

今日は月に一度の自己理解講座でした。 いつもは午後ですが、今日は午前。 家の最寄り駅に着くのがほんの少し遅れ、電車に乗り遅れてしまい、講座のスタート1分前の到着になりました。 駅から走っている最中、映画の主人公よろしく脳内で音楽が流れていました。

ちなみに、先日知り合った女性が坂口恭平の『躁鬱大学』という本を紹介してくれました。 彼女が本のまえがき部分をラジオ配信アプリ、スタンドエフエムで読んでくれているのを聴きました。 それを聴いたら、俄然読んでみたくなりました。

やはり誰かの体験や思いを知るのは楽しいと感じた。
と同時に自分もやはり文章や音声で何かを伝えたいなと思いました。

映画『ビリギャル』の主人公、小林さやかが書いた最新刊『ビリギャルが、またビリになった日』が昨日届いて読み始めたので、読み終わったらまた伝えたいなと思います。 ビリギャルが見つけた勉強する意味、という本の帯の言葉が興味をかきたてます。
(2022年11月23日に書いた記事です)
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いつものように、レイアウト・タイトル・画像を決めてからこれ以降は投稿日にひろっちが追記していきます 😊

イラスト:ムツナナツ

誰かの体験や思いから、自分を照らし合わせて振返ってみたり。「自分ができない事」に興味を持ったり、「もし自分なら?」と妄想する事が面白いね。妄想って時々、気づいたらやってるんだけど。
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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。文章や音声で何かを伝えたいと思う事はありますか?それをする事で、自分が何かすっきりするのか。自分や何かを変えたいという思いがあるのか。ただ、話してみて反応を感じたいと思うのか。いろんなパターンがあるかもしれませんが、発信すると存在を認識する事になるんだと思います。
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