障害者のお金の使い方
自分は身の周りの人にお金を沢山使います。
昨日は友人からパワポを学ぶために2000円勉強費として現金を支払いました。
その友人とは4年の付き合いになり友人は明らかに知能が高いと感じるエピソードを雑多に持っています。
しかし、稼ぎ方は実践を通してでしか掴んでいくしかないので自分は今後の友人の活躍を見込んで投資しました。
今回は何を教えて下さったかは長くなるので割愛しますが、非常に人生で必要なスキルが学べて100ある内の100満足できる内容でした。
友人には感謝です。
自分はこんな感じでお金を使って相手を成長させる活動もしてます。
「何かこの人の武器はないのか?」
と日々、自分に問いながら相手と話して武器があった時は必ず伝えるよう心掛けてます🙏
相手の成長もですがお金を出すコトで生活の面もサポートしたコトになります。
生活に困った→自分が持ってる武器を「使う」
上の思考が進むと自分を非常に楽に前に進ませるコトが可能になると自分は思考してます。
逆に。。
生活に困った→アルバイトを増やす
になるとかなり疲労すると思います。
理由はアルバイトをするコトで人付き合いが増えたり時間外労働をしなくてはいけなくなったりするからです。
言葉を変えると生活に困ってるのにわざわざ外に出て喋りたくもない相手と喋って昼間に無駄に周囲に合わせるために食費を払ったり無駄が多いと自分は思います。
どうせだったら自分の得意分野を活かして効率よく稼げる仕組みを時間をかけて作って最終的に楽に稼げたらイイかなと自分は思います。
時間と体力は使いますがホントに本人がやりたいコトを武器にできたら一生分の幸せが手に入るんじゃ?と期待してる自分がいます。
お金と時間はあっというまに消えてしまいますが人の武器は一生残ります。
人を応援する方法は色々ありますが言葉で「頑張れ。」と言うだけでは無責任なのかな?と自分は思います。
どうせ応援するのであれば。。
お金を渡して武器を磨いていただいてその人が一生食べていけるようなシステム作りの手伝いをした方が有意義な使い方なのかな?と思考
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