自己紹介/仕事編3
前回の続きから言語化していきます!
私は仕事編2でお伝えしたようにお客様から受けた褒めを受け取れない精神状態に最終的になってしまいました。
そして、上司に何度も叱責されたり労働時間も午後13:00〜午前0:00まで仕事だったりで遂に頭がパンクして辞める決断をしました。
次の職場はコンビニのアルバイトに決めていました。
私は当時は少人数でやれる仕事に憧れていたのもあってコンビニにしようと決めてました。
しかしこの考えは甘過ぎる結果となってしまい最終的にまたも精神を壊す結果となりました。
今回は何故コンビニのアルバイトで精神を壊してしまうのかをお伝えします!
私はコンビニで主に夜勤を担当してました。22時〜9時まで勤務でしたがその勤務時間内で様々なコトが起こります。
1、超長時間労働
2、お客様の民度について
3、ずっと仕事
では超長時間労働について具体的に言語化していきます。
超長時間労働とは1日8時間を超えて1日15時間最大で働いていた日もありました。
15時間働いていた時は22:00〜13:00までガッツリ働いていました。自分が勤めていたコンビニはワンオペだったので休憩も基本ありません。朝9:00にバイトの方がみえるぐらいで22:00〜9:00まで最低限の仕事を当然こなさなければなりません。
15時間も働くと流石にお客様に対しての声かけの声の声量も自然に落ちていきます。
そして声のトーンを落とす理由がもう一つあります。
それは。。お客様の声よりも私の声が大きくならないようにする為です。
何故そうするのか?ですが。。
色んな意見あるんですが私の意見としては、お客様の方が立場が上と思って頂くためです。
今の私の気持ちとしては声量を大きくしてお客様のイイなりになる部分とならん部分の区別をしっかりつけて対応できるのかと思います。
しかし、いざワンオペをすると全く自信なく対応する方針をとりたくなる気持ちが強くなると思います。
上の理由としてはお客様を接客している時にお客様から実際に。。
「ふざけんな!温めるなって言ったやん!」だったり
「これじゃないは!コッチのタバコだよ!何回言ったら伝わるんだよ!」
とその当時叱責受けてました。
お客様の声トーンが低すぎたり指で指示してきたりと対応が様々なのでとくにコンビニスタッフなりたての頃は酷く叱責を間に受けてしまい精神状態が崩壊しそうになりました。
その当時は問題が起こったら穏便に済ませなければ!と強く思っていました。穏便に済ませるために私は自分の意見を主張せずにただひたすらに謝るコトしかできなかったです。
コンビニ店員を今後やる方に伝えたいのは、あなたは凄いと言いたいです。
正直コンビニに来る方の民度は低いです。そのため何もミスをしていなくてもお客様に何か余計な一言を貰ったりで精神的な影響が出てくると思います。
その時は、逃げるコトをオススメします。
では最後のテーマである。。
ずっと仕事を深掘りして終了にします。
ずっと仕事とはまさに感覚として当時あったのが私はずっと。。
コンビニに流れる店内の音楽。
よくみえるお客様。
変わり映えのしないお店。
ここでずっと仕事をするのか?
と仕事終了して家に帰宅すると自問自答してました。
そうなんです。
結果的に無理だと判断して1年で辞めます。
理由は、シンプルでオーナーの飼い殺しにされる恐怖を感じたからです。
当時コンビニに勤めていた時のオーナーは2店舗経営していてオーナーはいつも事あるごとに「忙しい、人がいない、やる気ないヤツばかり」と言っていました。
自分が責任を取るんだ!
と思って行動を示す姿勢がオーナーにはなく毎度のごとく他責にするようなオーナーでした。
そのため、私は恐怖に襲われてました。
このまま行動を起こさなかったらこの人に飼い殺しにされると。。。
そして、1年で辞めました。
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