磯部 一郎

社会起業家/経営コンサルタント DXコンサル、人間力開発、地域社会の再生、コミュニティ創りが得意。経営と病気の経験から人に勇気を与える活動、IT投資や情報発信の推奨、中小企業支援、IT業界の構造転換、町内会における新旧住民の融合など。http://isobe-ichiro.com

磯部 一郎

社会起業家/経営コンサルタント DXコンサル、人間力開発、地域社会の再生、コミュニティ創りが得意。経営と病気の経験から人に勇気を与える活動、IT投資や情報発信の推奨、中小企業支援、IT業界の構造転換、町内会における新旧住民の融合など。http://isobe-ichiro.com

    最近の記事

    ISOBU閉鎖後1年経って変わったこと

    オンラインサロンISOBUについて  去年の8/4にオンラインサロンのISOBU閉鎖を決め、会員の皆様に告知をおこなった。実際に閉鎖が完了したのは10月だったが、閉鎖を決定してから新たな活動は控え、それより以前に決まっていたイベントの消化に限定した。あれから丸一年が経過し、現在までの心身および環境変化に関してを書いてみた。 なぜ、閉鎖したのか?  活動目的が曖昧なまま会員が増えてきたことにつれ、継続に負荷を感じるようになった。試行錯誤した結果、500円でも会費を頂いてい

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      • 配偶者恐怖症にみる経営の理想と現実

         こんにちは。株式会社福水戸家の磯部一郎です。当社で配信しているメルマガで45%の開封率という高い関心を呼んだのでnoteにも公開します。 (以下、メルマガより転載。)  経営者の病診断を先日公開し、多くの方から反響をいただきました。今回は「経営者の病」の一種である”配偶者恐怖症”を説明します。  “配偶者恐怖症”は自分の判断で事業投資ができなくなる病です。起業する時に、奥様または旦那様に前職の月収を下回らないことを約束し、思い切った事業投資ができなくなるのです。「安定

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        • 2021年12月〜僕が今一番夢中になっている事業〜

           株式会社福水戸家では、2021年7月に大きな案件を逃し、僕はコンサルティング事業のあり方を見直した。オリンピック開会式の直後だった。それまではコンサルティングに紐づくソリューションを数珠繋ぎで販売するのが成功モデルだった。しかし、世の中の状況が悪化すると、クライアントの要望がより曖昧で頻繁に変化するようになった。顧客満足度を保とうとすると過剰サービスが必要となり生産性が落ちたのだ。気がつくと2019年から2020年に約10倍の売り上げに伸びたコンサルティング事業は赤字経営に

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          • 入院して気がついたこと〜八転び九起き〜

             悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)8回目の再発に対する免疫治療(キートルーダ投与)のために一週間ほど入院をしたが、無事退院をしてきた。2020年5月に余命宣告2ヶ月を乗り越えてから2度目の再発。病歴通算8度目の再発である。私の周りでも8回というのは聞いたことがなく、我ながら「しぶといな」と感じている。プロスポーツの世界でワールドチャンピオンになぞらえると「8X」のように表現してはどうか。「10X」に到達した際には記念Tシャツでもつくってお世話になった人たちに配ってはどうだろう

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            • 配偶者恐怖症にみる経営の理想と現実

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              • 2021年12月〜僕が今一番夢中になっている事業〜

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                8か月前
                • 入院して気がついたこと〜八転び九起き〜

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                  8か月前
                  • 2020東京オリンピックの開会式を見ていて感じたこと

                     天皇陛下とバッハ会長が並んでいることや、首相や都知事が陛下が話している最中に遅れて立ったことなど、非常に日本人として複雑な気持ちで見ていました。  自信のなさとIOCへの忖度なのか、「多様性と調和」にこだわりすぎて日本らしさをアピールするせっかくの機会を活かしきれていないように感じました。ゲーム音楽を使ったりとユニークで面白い取り組みも数多くありましたが、個人的には、随所でもっとシンプルに和の文化を出してほしかったです。色々な制約もあると思いますが、特にボランティアの衣装

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                    • 「生き急ぐ」出版記念講演会を終えて

                       事前申し込み260名、当日出席者220名と盛会のうちに幕を閉じることが出来ました。もともと私は「生き急ぐ」がそれほど売れるとは思っていなく、大々的なプロモーションも出版記念講演会も行うつもりはありませんでした。  しかしながら、周囲の方々から「生き急ぐ」と出会い、救われる方もいるのではないかとのお声を頂きました。また、初の出版であることから著者としての今後の活動を考慮すると、より多くの方に「生き急ぐ」をご覧いただくべきではないかとの結論に至りました。  ここ数年様々なこ

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                      • プレゼンテーションで緊張しないコツ

                        1)プレゼンに対する考え方・評価に対する考え方を変える  プレゼンに対する考え方として、評価に対する考え方を変える必要があります。例えば、5段階評価にしたとき、たいていの人は1や2を恐れ、3や4が多いと安心しがちですが、実は無関心が一番敵だということを頭の片隅に入れておいてください。評価する人が10人いて、10人全員が5段階評価で3という評価を下すと何も生まれません。それが一番怖いのです。 5は誰もが欲しい評価です。そして、1という批判的な評価があっても素直に受け入れることが

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                        • なぜ、SNSで発信するのか?

                           先日、「なぜ、磯部さんはSNSで発信しているのですか?」という質問が寄せられました。世の中の人達はどのように考えているのかは分かりませんが、筆者なりの理由を記載させていただきました。 SNSで発信する理由 SNSはチャンネル毎に利用者層が異なります。電話、メール、グループチャットの機能を兼ね備えているLINEは使い勝手が良く、特に女性はどの世代でも多くの人が利用しています。それに対し、Twitterは若年層、インスタグラムは若い女性、Facebookは高めの年齢層で利用率

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                          • アイデア発想法

                             アイデア発想法を二つご紹介します。一つは突然アイデアを思いつく「おりてくる」アイデア、もう一つは考えた末の「いきついた」アイデアについてです。 アイデアが「おりてくる」時 先日、大手企業からの講演依頼があり、タイトルを一人で考えていたのですが、なかなか考えがまとまらず、急遽、オンラインサロンのメンバーに壁打ちミーティングをお願いしました。  ところが、zoomで軽く30分のつもりが、話をすればするほど話題の方向性が広がりまとまりがなくなってしまいました。結局、タイトルの

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                            • PL脳とファイナンス思考

                               筆者は普段、起業家向けのセミナーや勉強会をしています。26歳の時に会社を立ち上げて15年が経過し、病気が理由で一度バイアウトしています。1周目が一通り落ち着いて、今は2周目・3週目と走っています。1周目の経営時に転んだりけがをしたりと様々なアクシデントがあったので、そこから学んだことを1周目に入ろうという人たちに共有しています。 4つの起業形態 起業の形態には大きく分けて次の4つがあります。   1. 副業   2.フリーランス   3.フランチャイズ   4.ベンチャ

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                              • サーフィンから得てビジネスに活かしている5つのこと

                                 筆者は昔、プロサーファーを志していた。森下にあるサーフショップに通い、妻ともそこで出会った。結局はプロサーファーには遠く及ばなかったが、それでも全国大会には出場した経験もある。その年の東京勢の中で最も成績が良く表彰されたのを覚えている。学生時代は週末は必ず海に行っていたし、平日も時間を作っては千葉に通っていた。起業してから、海に行く回数は徐々に減り、子供が出来てからは更に減り、病気をきっかけに全く海に行けなくなった。しかしサーフィンのことは毎日のように思い出すし、今でも波に

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                                • 余命宣告2ヶ月を何故乗り越えられたか

                                   私は悪性リンパ腫という血液ガンを患っている。闘病生活は5年超。あらゆる治療を行なってきた。骨髄移植も実施し、血液型まで変わっている。この4月には、「あと2ヶ月の命」である旨を医師から告げられた。しかし、可能性がある治療法が一つだけ残っていた。過去に間質性肺炎や右眼失明を起こした免疫治療である。移植患者にはかなり危険な治療であり、私はオプジーボという薬で二度も重篤な副作用を起こしていた。  最後の選択肢は、キートルーダという、ほぼ同じ構造をした異なる薬である。構造は殆ど変わ

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                                  • DXの肝は経営者の意識改革

                                    IT投資は社会貢献 IT投資がどのように社会貢献に繋がるのかを聞かれました。DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉がニュースを流れない日はありませんが、未だ抵抗を感じる方が多いようです。筆者は初めて創業した20代中頃から様々な形でITを通じて経営に関わってきました。お客様によっては先進的な提案をすると怒り出す方も珍しくありません。大抵の場合は「横文字が多すぎる」「うちに合った提案をしてほしい」「紙の方が読みやすい」などといったフレーズが返ってきます。  日本社会

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                                    • 議論と対話の違い

                                      主催している朝会で話が出た「議論と対話の違い」。使い分けを誤り、人間関係に支障をきたしている方をよく見かけます。今回は「議論と対話の違い」とその使い分けのポイントに関して説明します。 1.議論次の写真を見てください。  Aさんは、上記の写真を見たときに「これはピーマンだ」と言ったとします。それに対してBさんは、「何言ってるの?これはどうみてもトマトでしょ」と言い返しました。それに対してAさんは「いや、トマトに見えるけどピーマンだ」と更に言い返しました。このやりとりは議論で

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                                      • 交渉術と間合いの話

                                         今日はよく質問される交渉術と人との間合いについて、私が意識していることを書きます。よく「磯部さんは大勢の方と話をしていても緊張しないのはで交渉できるのは何故ですか?」「なぜ、相手に合わせた提案や交渉が可能なのですか?」と質問されます。よくある基本的な誤りを洗い出してみました。 1.相手を見ずに自分をみている 交渉のテクニックに関しては、色々とありますが、大前提として相手のことを見ずに自分に意識を向けてしまう人が多いのではないかと思います。人の気持ちを考えるのではなく、人に

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                                        • 創造的活動のための読書法

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