【3バック＋ウィングバック】の相手に対して【1−4−4−2】はどのように機能するのか −鍵を握るのはサイドハーフのポジショニング−
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【お知らせ】：5月14日（金）21:00〜22:00
eesFamさんとスペインサッカー研究所がコラボして講演会を開きます。
『サッカーの見方を知る』~サッカーにおける変わらないもの~
Hola Chavales!!!!
まず初めに報告があります。
始まって半年。
この度スペインサッカー研究所のメンバーが【100名】を突破しました！
19歳から書き始めたサッカーノート。
— 小嶋 将太/Kojima Shota (@hinchadefutbols) April 28, 2020
積み重ねたモノの大きさって振り返った時に初めて分かるね。
いつかこのサッカーノートに価値がつく人間になれたらいいなって思う。 pic.twitter.com/SLCrVxoO18
『いつかこのサッカーノートに価値がつく人間になれたらいいなって思う』
そう思って始めて。
今では【100名】の方が価値をつけてくれたことは本当に嬉しく思います。
これからもノンストップで毎朝サッカーのハナシをしていきますので。
もし良かったらまだ入会していない方も参加して頂けたら嬉しいです。
引き続き頑張ります✌️
では今回もサッカーのハナシをしていきます。
最近個人的には【サウサンプトン】にハマっていまして。
なぜかと言いますと【ザ・1−4−4−2のゾーンディフェンス】だからです。
ただ基本的にはサウサンプトンを見ているのではなく、
サウサンプトンと対戦するチームがどのように戦うのか。
具体的に言うと、
どのようにポジショニングを取りボールを前進させるのか。
ポジショナルプレーを深掘りしていくのに分かりやすい相手がサウサンプトンです。
（サウサンプトンファンの方がいましたら申し訳ないです）
ただ今回は、
【サウサンプトンの1−4−4−2】 と【カディス1−4−4−2】を元に守備のハナシをします。
“【3バック＋ウィングバック】の相手に対して【1−4−4−2】はどのように機能するのか −鍵を握るのはサイドハーフのポジショニング−“
サウサンプトン：vs レスター
カディス：vs レアル・マドリード
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