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3年間かけて攻守におけるポジショナルプレーの仕組みを約300枚の資料・映像にまとめてみた -ポジショナルプレーの配置の先にある世界のハナシ-

Hola Chavales!!!!

今月スペインサッカー研究所メンバー限定に、

守備のポジショナルプレーとは何か】という168枚分の資料を配布しています。

既にメンバー内では告知・募集を重ねてきましたが、

残り今月も2週間を切ったこの段階から各種SNSで毎日アナウンスをかけていく予定です。

ちなみに現段階で既に【59名】の方に配布させて頂いています。


先月は攻撃のポジショナルプレーの資料を最終的には【106名】の方に配布することができたんです。

これまた128枚あるので合計約300枚ほどの資料になります。


興味ある方がいましたら、

掲示板の固定記事欄から応募方法をチェックしてご連絡ください。


でね、今日の本題はここを踏まえてのハナシ。

スペインサッカー研究所というnoteメンバーシップ内で毎日の僕の学びをアウトプットし続けて3年を超えまして、

その成果として先月・今月と【攻守におけるポジショナルプレー】のまとめ資料を配布できるまで理解がようやく深まったというところです。


間違えて欲しくないのは、

スペインサッカー研究所というのは僕がサッカーを教えますよーっていうスタンスではないんです。


僕が先頭に立って誰よりもサッカーを学ぶという行動を起こすことにより、

自分もサッカーを学ばないといけないと思い行動する場所なんです。

で、たまたま僕の学んでいることが自分の学びと違うからそれを共有することで学びを深めようっていうこと。

加えて無料で誰しもが入って来れる場所ではないので、

クラスで一人頑張ってる奴を見て、本気でやってない奴が馬鹿にするみたいな空間にならない環境があるよねっていうイメージ。


なので僕は一人で学んでいたけど、周りの人がそれを見て集まってきて、今の【180名】を超える方が気づいたら一緒にサッカーを学んでいた感じです。


ちょっとハナシが逸れたので軌道修正すると、

この3年間でポジショナルプレーというものを相手との噛み合わせではなく、ピッチ上で自分達との関係性というもう一つ大きな範囲で考えることができるようになったんです。


ただ僕が説明できるだけのスペースだけでもかなりピッチ上を埋めることができるようになってきた時に、僕の中でポジショナルプレーと配置の関係性の単元はもう終わったなという感覚が僕の中にあって。


ここからのスペインサッカー研究所は当然のことながら配置(スペース)のアップデートは行いつつ、

一昨日話したようにスペースという単元ではなく、

パスの本数・パスの距離】という単元から深掘りしていきます。


ポジショナルプレーの配置の先にある世界のハナシ。


今日はポジショナルプレーの資料の告知と、

これから先のスペインサッカー研究所のサッカーの深掘り方のハナシ。


では前置きはこの辺にして今日もサッカーを学んでいきます。


本題はスペインサッカー研究所で!

スペインサッカー研究所

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