見出し画像

サイドハーフはいつ内側を取り・いつサイドに張るのか −その選択肢を間違えたときの解決策とは−

この記事の全文はスペインサッカー研究所にてチェックできます👇

無料版インスタグラムはこちらから👇


【ラージョU−17 131日目】

Hola Chavales!!!!

まず初めに結果のご報告からさせてください。

【vs Navalcarnero】:勝利

画像16


この結果を踏まえての順位表がこちら👇

画像17


リーグ制覇まで残り【1勝】です。

来週の試合に向けて良い準備をしたいと思います。

頑張ります✌️


では早速ですが今回もサッカーのハナシをしていきます。

今日のハナシは【U−14】で頻繁に起きるサイドバックとサイドハーフの関係性の問題です。

画像1

“サイドハーフはいつ内側を取り・いつサイドに張るのか −その選択肢を間違えたときの解決策とは−“


どういう問題が起きているのか説明します。

画像2

例えば左サイドにボールがあるとき。

右サイドのサイドハーフは内側に絞りサイドバックは高い位置をとります。

この動きに関しては問題ありません。


続きはスペインサッカー研究所で!!


今回の記事とセットで読んで欲しい記事👇

マンマークで守られたらどうやってマークを外すのか −2種類の動きを組み合わせる−


スペインサッカー研究所では今まで過去記事が全てチェックできます。

もしよければぜひ!


ここから先は

859字 / 13画像

¥ 330

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします。サポートして頂いたお金はこれからのより良い発信に役立てたいと思います。