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【前進における4人目のMFとフィニッシュにおける4人目のフリーマン】から紐解く2つの状況のポジショナルプレー -僕がこの一年半で最も震え上がった学びを今日の記事で紹介します-

Hola Chavales!!!!

今日のテーマは、

前進における4人目のMFとフィニッシュにおける4人目のフリーマン】というハナシをします。

皆さんにとってどれくらいか分からないですが、

僕にとってはここ一年半で一番震えた内容になります。


今日の記事はまだスペインサッカー研究所に入会してない方のきっかけに相応しい記事なので、まず初めに本題に入る前の前提を揃えていこうと思います。


大きく分けて【ボールの前進】・【フィニッシュ】の2つの局面において、

ポジショナルプレーというのは分けて考えた方がいいよねっていうハナシをしたのが今から約5日前。


でね、今から約1年以上も前に僕は【ボールの前進におけるポジショナルプレーの全て】という記事を投稿したんです。

メンバーになったことない方はまだ読んだことないと思うので軽く説明すると、ボールが前進していく方法は4つのパターンに分かれてそれぞれにコンセプトがあります。

【右・左】・【中央からサイドへ】・【寄せて・広げる】・【押し下げて・戻す】

⓵〜⓸におけるどのスペースと通ってボールが前進していくのか。

それに合わせて選手をどう配置していくのか。

ここがボールの前進におけるポジショナルプレーの大枠です。


さらに深掘りすると長くなるから一旦ここまでで続きは記事をチェックして!


で、今日のテーマはもう一つのポジショナルプレー。

つまり【フィニッシュ】です。

要するに、

ゾーン1→ゾーン2→ゾーン3】へのボールの前進における配置と、

ゾーン3→フィニッシュ】への配置は分けて考えようねということ。


そこを紐解く最大の鍵は、

前進における4人目のMFとフィニッシュにおける4人目のフリーマン


今は訳分からなくて大丈夫。


ここからは本題に入り詳しく説明していきます。


続きはスペインサッカー研究所で!


【スペインサッカー研究所】

“ボールを触らずにサッカーが上手くなる“

“今までテレビで観てたサッカーがもっと楽しく観れる“

サッカーというスポーツを愛する全ての方に向けて、

頭が良くなるサッカーのハナシ】を1,000文字以上の記事で毎朝お届け。

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サッカーを知らないサッカーコーチ】と不定期でインスタライブしてます。

経歴:【アナリスト(分析官)】

2019/20:ラージョ・バジェカーノU-16
2020/21:ラージョ・バジェカーノU-17(ユース3部:優勝)
2021/22:ラージョ・アルコベンダスU-19(ユース2部:昇格)
2022/23:ラージョ・アルコベンダスU-19(ユース1部所属)


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