5年間海外で生き残れたワケをドキュメンタリー映画にするハナシ –文化・人間関係・お金・日本人の武器・etc–
Hola Chavales!!!!
ここ最近無料記事の最後に【お知らせ】と題して追記していることがありまして。
そこを詳しく一度説明しておこうと思います。
この度、ベーシックインカムシネマズという動画配信サービスにて僕のドキュメンタリー映画を撮らせてもらえないかというハナシを頂きまして。
【ベーシックインカムシネマズ】とはなんぞやっていうのを軽く説明すると、
夢や目標に向かって挑戦している方に毎月7万円のベーシックインカム実験を行い、それをドキュメンタリー映画として制作するというものです。
映画公開自体はまだまだ先になるんですけど、
その制作過程などを随時シェアするために期間限定のインスタアカウントが出来まして。
是非登録してくれたら嬉しいです。
で、どんなハナシになるのーっていうと、
【サッカーを理解しなさい】というハナシはしません。
(たぶん)
サッカーを通じて海外に出ていくということが珍しくなくなったこの時代に、
今年で5年目を迎えた今、海外でサッカーで生き続けるってとても難しいことだなって実感してて。
プレーヤーをしてみたり、アナリストをしてみたり、現地で日本人のサッカー教室を行ったり、スペインサッカー研究所というオンラインサロンを運営してみたり。
いろいろな事に取り組みながら生き抜いてるリアルなハナシができたらいいなって思ってて。
それこそ【お金】のハナシとか。
日本で日雇いをしても、アルバイトをしても、
その道って入り口の道幅は広いもののスペイン(海外)にまでは通じてないんです。
要するに海外にチャレンジしに行った途端、給料がゼロになって貯金を切り崩すだけの生活になってしまうということ。
そして道幅は広いもののいくら歩いてもその道幅はなかなか広がらなくて。
(道幅=給料です)
それこそ昨シーズンに関してはパンデミックのせいでクラブから給料が一度も払われずに終わったりして。
じゃあその中で海外でも生き抜くためにはどうしたら良いのかとか。
あとは海外で生きていくための日本人として武器とは何かとか。
そしてどうやってスペインに文化の対応していくのかとか。
あとはどうやって自分の意見を聞いてもらえるようになるのかとか。
僕なんて日本人で指導者ライセンスもなんの資格もない中でラージョ・バジェカーノというカンテラに引き取ってもらえて👇
そこにあった理由とか。
いくらサッカーを理解してても海外で生き残るのはまた別のハナシで。
そっち系のハナシができたらいいなーてぼんやり思ってます。
重複しますいがもしよかったらインスタグラムの方もチェックしてみてください!
これから色々アップされていくと思います。
サッカーのハナシはいつも通りスペインサッカー研究所で👇
ではまたー。
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