イエス様がすき。

プロテスタント / クリスチャン / 信仰日記

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最近の記事

7日目

わたしは、年長者の顔に泥を塗り、年長者の好意的指導を蔑ろにし、 その人が大切に持っている教えや経験を、軽んじ、憎み、傷つけてきました。 わたしは、神様が生きさせたいと願う、隣人との交わりによる喜びの内を歩めず、自ら乏しい者として、不敬の罪からくる苦しみ、重荷に耐えきれず、 絶望していたところに、主は来てくださいました。 わたしを助けるために、主は喜んで十字架につけられ、釘で穴をあけられ、 鞭で打たれ、死にて葬られ、罪びとの私のために、 その尊い、たった一人の神様の御子の命

    • 6日目 うっとり

      小さなお花のように、ふと目を向けると ほほえみかけてくださっている、神様のとても腰の低い佇まいがすき。 クリスチャンの交わりの中で、ちょうど経済の話になった。 祈り求めていった時から 徐々に教わっていった神様の知恵について、 自分の中でも初めてうまくまとまり、言語化できて嬉しい。 今日のnoteのテーマは多分それなんだな! と、軽やかにキーボードを打つ。 ”神様が与えた金銭には、神様が決めている計画、行先がある。ということ” ・それに従って動くときに、傷つくような用

      • 5日目 乏しさの中に

        ありのまま、飾らず、ただ淡々とnoteを書き続けたいと思う。 今までは、あまりにもたくさんの欺きをしてきたから。 自分にも、他人にも。 魅せ方ばかりうまくなって、空っぽだったから。 ここ数年、そうやってひとつひとつ、 痛みをおぼえながら、世の中と調子が合う業を 1枚1枚めくり、手放してきたはず。 様々な段階を通って、段々罪と自分が分離してくるものなんだなぁと いう体験をした。 それは、自分が素晴らしいわけじゃなくて、努力を誇れるわけでもなくて、 神様は私のひとつひと

        • 4日目

          「わたしの愛はそんなに信じるに価しないのか わたしと今まで歩いてきた道は、そんなにあなたをまだ怖がらせるようなものなのか わたしが何でもできることを、不可能はないことを、まだ信じられないのか わたしがあなたに、どんなものでも恵みたいと思っている、愛してやまないことを、まだ知ることを拒むのか わたしとの歩みはあなたにとってそんな小さなものなのか。 わたしとの会話は、あなたにとって そんな小さなものだったのか あなたの祈りがあなたの身衣となっている、 過去祈ったものを

          3日目 赦しの雨

          いつも偉そうで、 心の中でいつも悪態ついていて、 己の秤で判断してやろうと疑ってかかっていて、 親不幸で、 宗教とかネットニュースとか嫌いで、 自分に入ってくる情報すべてに否定感を持っていて、 批判家で、 すぐ怒って、 言いくるめるのが得意で、 自分だけは特別だって思っていて、 自意識過剰で、 自分は間違っていない、周りがついてこれないのだから仕方がない、と傲慢で、 周りをいつでも見下していて、 人間関係をすぐ断ち切ろうとする、 みじめな自分のことは考えないようにしていて、

          今日のペンテコステ礼拝すごい恵まれた〜‪⟡.·‬ 最近祈り課題にずっとあげていた内容に突破があった!!

          今日のペンテコステ礼拝すごい恵まれた〜‪⟡.·‬ 最近祈り課題にずっとあげていた内容に突破があった!!

          2日目

          私は、とてもたくさんの人を傷つけてきた。 思い返すだけでも胸が苦しく、その相手の気持ちを想像する時、 直視できず、逃げ出したくなるような衝動に駆られる。 なので、そのすべてと向き合えているとは、とても言えない。 そんな、 自分でも赦せない自分を、神様は赦してくださっている。 自分でも受け入れられない、罪からくる大きな痛みを、 わたしの愛する神様が、身に受けてくださって、 血を流されたこと、ほんとうに感謝します。 かみさま、 わたしは、人を疑わずに心から敬える、謙

          1日目 noteをはじめたきっかけ

          noteを書き始めることにした。 自分が世に迎合したり、信仰をひけらかしたり、 ドラマティックに演出し始めたり… そういった誘惑に弱いことを自覚している為、 あまり気が進まない。 それでもつけはじめようと思ったのは、 神様を知っていく喜びを誰かと分かち合いたい。 信仰生活の喜びを内に秘めていることが難しい。 という燃え上がる衝動から。 ある人にとっては、わたしの罪が透けて見えて 心の中で裁きたくなるような内容になるかもしれない。 ある人にとっては、自分の信仰とは違

          1日目 noteをはじめたきっかけ