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『デザイナーズブンノイチ』とは

始めまして。
私は京都でデザイナーをしている
ZUKOHと申します。
今回、noteにて『デザイナーズブンノイチ』
というデザイナーに対するアンケートをまとめた
記事の連載を始めます。

「デザイナーという職種にはどんな人がいるの?」
と気になる方に読んでもらえると嬉しいです。



『デザイナーブンノイチ』とは


様々なジャンルで活躍するデザイナーが、自身の特徴や考え方について、匿名で発信するためのマガジンです。

発信力を持つ一部のデザイナーだけでなく、
その他デザイナーの考えも同じように知って貰う機会を作れれば、
と思い始めました。

匿名であるからこそ話せる、デザイナーの率直な考えや意見を是非読んでいってください。



デザイナーズブンノイチの意味


デザイナーズブンノイチとは、
「1/デザイナーズ」のという意味で
ここで記事化されたデザイナーがデザイナーの代表ではなく、
あくまで多くいるデザイナーの中の一人でしかないという事を示したものです。

記事を読む際はその点も頭において読んでもらえるとより楽しめるかもしれません。



始めようと思ったきっかけ


デザイナーに関するイメージが偏って来ている」と感じたことがきっかけでした。
ここ数年で「デザイナーというのは〇〇である」
であったり「〇〇に拘るのがデザイナー」など
限られた情報のみが大きく取り上げられているように感じています。

その影響があってか、一般の人の中には
「〇〇をしていない人はデザイナーとは言わない」
という意見まで見かけるようになりました。

その現状を少しでも変えることができればと思い、
この活動を始めることにしました。



実際にデザイナーに聞いてみて


この記事を始めるにあたってすでに複数人の方にアンケートを行いました。

その中で、同じジャンルのデザイナーであっても全く逆の考えを持っている人もいれば、そもそも自分が何デザイナーか分からない、という方もいました。

そんなデザイナーの多様性をこの記事を通して是非感じて貰えると嬉しいです。



最後に


この記事では、デザイナーに対して行った、
「デザインに関する10の質問」と、
「人柄に関する10の質問」とを載せていきます。
また、その中で特に深堀りを行いたいと思った方に対しては、実際にインタビューを行ない、そちらも記事にしていきたいと思います。

これからの更新を是非楽しみにお待ち頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

ZUKOH

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