媒体別SNSの特徴

①LINE・Facebook
……主にリアルの世界向け

②Twitter・note
……コミュニケーション欲を前提として、それが薄れたり挫折するとしんどくなる

③Instagram
……「何を」より「どう(見せるか)」を問われるメディア

Youtubeとか絶対ムリって思ってるけど、でも生涯に10本は、いや５本は動画を残すべきじゃないかと思ったりするときもある。

３年以内に一本は音声配信をやるべきじゃないかと思うときもある。

文筆だけって需要が伸びなくて

文筆だけで食ってる人ってホントすごっ

血迷ったか……

自由の不自由というのもあるのかもしれない

今日何だってできるという状況は、もしかすると何にもできないことと似ていることもあるのかもしれない。

運をよくするには？

どうすればいいと思う？
　

う〜ん、

運がよい人の典型みたいな人を目指さないことじゃないか？

そういう人を目指すと、自分の境遇にたちまち不満が100は噴き出て、ジレンマの嵐

たちまち奈落の底

運がよい人のヒエラルキーが存在すると思ってるうちは……

宮沢賢治の作品が生前ほとんど金にならなかったのは機縁とでもいうものが少なかったからだと思う

芥川龍之介は夏目漱石の称賛を受けたし
太宰治は井伏鱒二に弟子入りした

賢治はそういった機縁が少なかった

しかし賢治の作風の成立には、賢治のまわりが賑やかでないことは多分重要だった