軽い鬱って?
耳栓を外して起床。
アイマスクは就寝中には邪魔者扱いされている模様で、なぜここにっ?!
と思うような場所に落ちていることがある。
GWのJohn &Jane 夫婦の影響で昼夜逆転してしまった模様。
最近初めて耳栓とアイマスクを導入しました。
効果はどうでしょう。
私は気分屋です。
耳栓とアイマスクには都合のいい関係がいい。
とキッパリ伝えました。
若い頃に比べて36歳にもなると身体の変化が発生しています。
例1.二日酔いが夕方ではなく夜まで抜けない。
例2.筋肉痛が一日遅れて聞こえてくる。いっこく堂状態です。
毎日をスコブル元気に生きていきたい身にとっては一大事。
目視できない「脳」「腸」のことを本で調べるようになりました。
調べた結果がでました。
やっぱり運動です。
私は二年ほど前に仕事が忙しく、その状態から解放されたときの反動で燃え尽き症候群のような、軽い鬱のような、そんな精神状態になりました。
病院には行っていないので病名の確定はできないですが。
兎に角やる気が起きない。
むしろ立ち上がることすらできない。
なんか眠い。みたいな状態です。
あのときはなんなんだこの状態は?!と思いましたね。
どうにかしたいなと思っていて、そのときは朝の散歩、ランニングでなんとかした気がします。気合いで。押忍。
それからとゆうもの、まーたこの状態がたまーにくるんですよねー。求めていないのに。
だからそう。
やっぱり運動なんです。
鬱でも、気圧の変化でも、気分が落ちているときでも、運動さえできれば、真っ暗な霧が一気に吹っ飛ばされて、明治神宮の鳥居をくぐったときに感じる空気中にメンソールが混じっているのか?!
ってくらい脳みそがスッキリします。
運動は本当に素晴らしい。
運動が苦手な人でも、簡単なストレッチからでも体を動かすことを始めてみてほしいもんです。
同じ人間でもアフリカの民族の人は鬱の概念が殆どないようです。
明日のことなんて考えない。
だって今日を生きなきゃいけないから。
食べるご飯を探して、何十キロ先まで水を汲みにいく。
昔の狩猟採集民時代が一番シンプルなのかもしれないね。
現代は便利な分、いや便利すぎるのかもしれないな。
昔から人間が行ってきた体を動かすとゆうことがシンプルに一番大事なんだね。
未来の目標とか夢とかお金とか。
考えだすといろいろあるけどさ。
自由に、楽しく、いきたいもんですね。
だから身体が腸大事ってこと。以上です。
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