2020/05/22

起きた。今朝は氷水。仕事でミーティングがあるのにギリギリまで寝ており、飛び起きて出発したのでそうなった。朝の時間の電車が混み始めているので、ミーティングは可能なら昼前後に開催を、とお願いしたらその希望は叶っており、実に英断だった。

オフィスに辿り着くまでに、飲み物をあれこれ1リットルほどを飲み、いつもの携帯固形食を食べた。チョコ味とフルーツ味があり、厳密にカフェインを避けるとフルーツ味となるかと考えて、またあの苦いレモンの皮の味を楽しんだ。クセになる味だ。

とにかくあれこれ頭をひねって、話をした。ミーティング内容は例によってお秘密。フグハウスに戻った際には疲労困憊だった。ゼミが行えない分、各種ミーティングで発言力を全力消費しがちである。発言力は重要なリソースだ。(むかし、そういうゲームがあったな) 

帰りにコンビニで両手いっぱいにメシを買った。これは先日食パンをシェアしていただいた返礼品の意味もある。もちろん自分でも食べる。サラダを2つ買って、昼と夕方に食べた。どて煮とビーフシチューと納豆とバナナ。あと牛乳が2パック。食パンが2斤。超熟だったのだけど、リュックにギュウギュウに詰めて運んだら超圧縮になってしまった。

かろうじて生きてる感が半端ない。ただ、前日前々日と比べてしっかり食べたので、19時頃から急激に元気になった。まず英単語を40分で終わらせて、20時半頃から昨日言ってた、元の文字数の9割になるように書き直すやつを行った。

元となった文は「即興小説トレーニング」という制限時間の1時間(選択制)で強制的に原稿が投稿される仕組みのサイトで書いたので、まず、書き間違いが多い、書き出しと書き終わりが一致してないとか、一人称すら安定していないこともあった。でも、できた即興小説は、何か出て来ちゃった(てへぺろ)みたいなところがあり、憎めない。そんなわけで原文に対し、形式的に手を付けられるところが多いゆえ、文字数を9割に削るという目標はそれほど苦ではなかった。

これ以上削る(明日、原文比で8割まで削って完成としている)となると、この文章で結局僕は何を掘り起こしたかったのか、焦点への自覚が必要になる。もう恥ずかしいとかは言っていられない。 同じ文字数を減らすでも、原文の9割までと原文の8割まででは質的に異なる。これが分かっただけでも初めての試みとしては上出来だった。

19時くらいに投稿したいな……といっていたのは、日中にある程度進めておいて、というつもりだったが、今日はうまくいかなかった。習慣を作るとき場所や時間をフック的に結びつけておくと、経験的にうまくいきやすい。ヒザ曲げ立位体前屈は、食事の準備でレンジの温め待ちの最中レンジから4時の方向1.5m離れたところ、で、行うと決めている。

- 英単語 1000words
- タケバキの写経 1P
- ヒザ曲げ立位体前屈 3min
- 睡眠時間 3-9, 17-19 (8h)
- 掌編書き直し 成功(2/21) 詳細は↓

小説に直接リンクを貼るのは恥ずかしいので、ワンクッション置きます。久々に足をもんでくれるマシーンを起動したら、具合が良くなりました。そういえばしばらく歩いていなかったから、マシーンを起動するのも久しぶりだった。またよろしくね。

(2020/05/23 へ続く)

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