燃える夕焼け

画像1 木曾駒ケ岳の千畳敷カールにて、下りのロープウェイの待機中に山を見上げると、山が赤金色の雲を背負い始めていた。
画像2 神々しい赤金色の雲は、見る見るうちに赤色を増していき、次第に火が付いたように輝き始めた。
画像3 自分がロープウェイに乗るころには、まるで山が炎を噴き上げているかのような光景になっていた。

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