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5/26 できそうですか?という質問

今回は誰かに何かを教えたり、教えてもらったりするシーンで使える考え方について、お話をして行きます🤗


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とてもオシャレ!!



さて、

今回のタイトルですが

皆さん、後輩とかに説明をし終わったとき使ってませんか?

自分の説明を理解してくれたかどうかを確認するために

「できそうですか?」

「分かりましたか?」

と聞くことがあると思います。


私は最近よく聞かれます😂

「できそうですか?」ってね




いや、
やってみなきゃわからんから




やったことないことを
無責任にできると言えない😂
精一杯頑張るけど
できますと約束できないっす…



「今までの説明はわかりましたか?」
という質問も



聞いて疑問が浮かぶ(脳で処理する)まで時間がかかるので待ってください



と、私はいつも思う。




誤解して欲しくないのは


知らないからと言って「分からない」「できない」「教わっていない」とふんぞり返れって話ではないということ。


前にも書いたけど

素直さってめちゃくちゃ大切なのだけど、これって、わがままになれってことじゃない


なので私は「できますか?」「分かりましたか?」と聞かれたら




やってみます!
分からないことが出てきたら、
質問させていただきます!!



と、返しています。



やる気と最大限の努力をすることをアピールしつつ、スーパーマンじゃないから助けがいるよ!そこんとこ認識よろしく!


と明言してるわけですね😂



逆に

自分が誰かに物事を教えるときは

ひとまず覚えて欲しいポイントを3回くらい繰り返すのと、



できそうですか?は使わない



やってみよう!と言う



皆さんはいかがですか?



何か言われてモヤッとした時は
自分が同じことをどんな気持ちで言うか
考えてみると

相手の気持ちが少し分かるかもですね


相手への声掛けが
親切のつもりだったのに
単なるプレッシャーになってた


なんてことがないように
気をつけたいものです…🤔💭



最後までお読みいただき
ありがとうございました🌸
えむ

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