こんばんは、りょぶんです
今日はnoteからお題(#はじめてのインターネット)を頂いて記事を書いて見たいと思います
私が始めてパソコンを使って通信をしたのは、下の歴史の「パソコン通信の時代」です。モデムを使って、ピーガーピーガーという音と共にネットワークに繋ぎ、Nifty-Serve(サービスは目次参照)を使っていました
文字だけのサービスだったのですが、外の世界に繋がっていることにワクワクしたことを覚えています😊
時間を忘れて、繋げていて、高い請求になったことを思い出します😓
というのも、Nifty-Serveは従量課金なので、使った分だけ値段が跳ね上がります
昔、携帯が出た当初に、携帯を使って友達と長電話して、携帯代が高くて、
親に怒られるというパターンですね。。
良い思い出です😊
その後、インターネットの世界がやってきました
もちろん興味津津😝
ただ、その当時のインターネットは高かった😓
大学生の私には払うのが辛いところでしたが、なんとバイト先が払ってくれることになりました
バイトは個人でプログラム制作の請負、ネット使うこともあるでしょう、ということで、金額は決まっていましたが、出してもらえることに🥰
色がある、画像もある。もちろん今と比べればチープなのですが、前から考えると凄い進化。日本だけでなく、他の国の情報も見れるのは言葉にならないぐらい驚きました。
ネットを色々みることをネットサーフィンとか言っていたなぁ。。
私も調子にのって、HP作ってみたことあります
まぁ、全然見てもらえなかったけど。。
とはいえ、技術は身についたので良かったなぁと思います
私にとってのインターネットは
・ワクワクした
・Web技術を磨けた
といえるでしょう
これぐらいの衝撃が生きているうちに再度来ることを願っています
本日もお読み頂き、ありがとうございました🥰
日本におけるインターネットの歴史
Nifty-Serve
主に掲示板(フォーラム)や電子メール、ファイル共有、ニュースグループなどが中心でした。ユーザーは特定のコミュニティに参加し、テキストベースでやり取りを行うことができました。Nifty-Serve内のフォーラムには、多岐にわたる話題があり、各分野の専門家や一般ユーザーが活発に情報を交換していました。