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【感想】ナボソ ニューロボール

こんばんは、りょぶんです

こちらで紹介させて頂いたものですが、ものが届きました😊

サイズ感ですが、ほぼテニスボールになります

Youtubeの動画に従って、足裏を刺激しました
もう死ぬほど痛いです😓
特に土踏まずと、土踏まずの隣(足の真ん中)はオゥと声が出てしまいます
ですが、動画の通り、30秒ずつ5箇所刺激すると、かなりスッキリしました😊

しかしながら、これだけであれば、テニスボールでも問題ないかなと個人的には思いました

足の方は上記のような感想になります

ただ、手で握るのは違う感想になります
特に指先です。ボールのトゲトゲさんがかなり指先をかなり刺激してくれます。普段使っていないところが、刺激されています

ステップ1 – 手の可動性

手と手首には30以上の筋肉があり、関節のストレスや手のこわばりを防ぐには、これらの筋肉の可動性と回復が重要です。スクロール、タップ、スワイプなど、スマートフォンの使用が増えたことで、手根管症候群(手首のしびれや痛み)や “スマホ指”(腱鞘炎の一種)の有病率が高まっています。

このような反復的な手のストレスを避け、食料品やスーツケースを持ち上げるなど、より機能的な目的で手の健康を守るために、握力を必要とするワークアウトの前と毎日の終わりに、5分間のハンドリリースを行うことをオススメします。


ステップ2 – 手の感覚刺激

手のひらには17,000以上の機械受容器があり、環境中の物体を読み取り、操作しているって知っていましたか? これはなんと足の20倍以上にもなるんです!

体性感覚皮質の25%以上を占める手のひらからの刺激は、視覚系や前庭系と深く結びついています。これらすべての感覚入力システムは、チームとして連携し、全体的な動きのコーディネーションを強化します。

ステップ3 – 手の強度

最適な手の健康を維持するための最終ステップは筋力であり、足と同様に手の筋力も体幹と深く結びついています。合的な観点から手の強度にアプローチすることで、より高い効果が期待できます。

上記リンクより

私も知りませんでしたが、足より手のほうが色々備わっているようです
とすると、しっかりケアしていくことで、もっと可能性が見えてきそうです

これからは、ニューロボールを近くにおいて、スキがあれば握るようにしようかなと思いました😊


本日もお読み頂き、ありがとうございました🥰

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りょぶん🎈
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