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自己開示の階段をのぼるはじまり

2020年は早春から新型肺炎の流行で、死生観や社会で生きることの見直しをされる人が、多くおられるのではないかと思います。

私はもともと介護の仕事に携わっているので、死生観は強く持っています。病気の流行の時期と、自社のホームページを作成した事とタイミングが被り、この頭の中に詰まっていることをさらに外へ出してみようと思いました。

”頭に詰まっていること”というのは、仕事のみならず自分も生きていくことに対して、物事にそれぞれ問題視をしなくなったことで、確実に生きやすくなっていったこの思考が、ほかのひとの肩の荷をおろす一助になればいいという、なんとも畏れ多い考えではありますが、頑張ってつくったホームページに後押しされて、娘に勧められた「noto」さんを使ってみたいと思います。

ホームページ作りの続きを重ねている感覚で書き始めますが、福祉や介護に興味のないかたにもぜひ読んでいただきたいです。


もしも
介護について、障がい者福祉について、また、高齢化社会について「ひっかかり」のある方は、ホームページもご覧になってください。
福祉の現場からお伝えしたいことを、なんやかや書いています。

見ていただけると本当に嬉しいです。

http://www.dear1.net


このブログも見つけて読んで下さって、ありがとうございました。

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