にじさんじライバーの変化とVTAがもたらす影響
大きくなって変わったこと 2018年に、2次元CGのバーチャルライバーをデビューさせて始まったにじさんじ。当初は自社アプリのテスターや販促としての意味合いも含んでいた彼らだが、5年が経った今ではいくつもの企業案件にかかわり、オリジナル楽曲をリリース、現実の会場でライブイベントを開催するなど、タレントとしての精力的な活動を展開している。
100人を超えるライバーがひしめく大型事務所となり、またある程度の年数と実績が積み上げられたことで、ライバーのキャリアプランやステップアップ