栄翠ペナント日記 ~そして伝説へ~
(左から)斉田、楠城、海野、松村、弦本、佐賀、三堀、毛塚、須藤
2036シーズン 暗雲立ち込めた2036シーズンだったが、昨年精彩を欠いた投手陣が4月から奮闘した。
防御率は結局のところシーズン通算でリーグワーストとなったが、エースとなった橋上は規定投球回をしっかりと投げ、9勝8敗とチームを支えた。
2番手楠城は調子を見つつ投げられるところで積極的に投入し、10勝6敗シーズン防御率2.96と、大事な場面でチームを勢いづけた。CS,日本シリーズとフル稼働し丈夫さを披露した