栄冠一年目高校から始めるNPB球団経営(八年目の記録)

概要

栄冠ナイン1年目チームのアレンジチームで始めたペナントの日記

目標

Aクラス入り。

これまで

  1. ・チーム結成時は選手数14名、投手4名の為けが人続出、全員「乱調・四球・一発」となる。

  2. 金銭トレードで投手を集める日々。4000万で募集した。ここで加入したカープ『黒原』投手は今もチームを支えている。

  3. 球団設立後3年間は投手崩壊が続き野戦病院と化した。

  4. 十敗カルテットが五年間続く。

  5. 投手集めで資金が尽きる。

  6. 7年目にして、万年最下位チームが開幕1週間で単独首位達成。シーズンはゲーム差58程の最下位に終わる。

  7. 設立八年目を迎える今年。先発は3枚ほど固まる。中継ぎ、抑えも勝ちパターンの3枚は定まってきた。

  8. 野手は元転生プロ太田捕手を四番に、須藤(一)、古川(二)、??(遊)と球団設立時メンバーはスタメン。

リリーフ

・楠城 
  調子の影響が激しい。先発でもチーム屈指の成績を残すが、昨年緊急リリーフで好成績を残し勝ち継投へ。
8年目後半戦は4番手になりつつある。

・楠田
 直球、ツーシーム、スプリット勝負の本格派。1年目からフル稼働する彼はリリーフエースとして君臨する。

クローザー 

・安野
 創立6年目までクローザーを務めた井生が、昨年より全盛期の勢いながら成績悪化の為、9回を任され始める。
 伸びのあるストレート、左右に食い込む変化球を武器にセーブを挙げる。
 クローザー二年目は新球種フォークに磨きをかけ、前半戦を1敗で終える安定感を見せた。

野手


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