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    【スプレッドシート アドオン】APIを使ってできる GA4 / GTM設定

    電通デジタル Webエンジニアの山本です。 今回はユニバーサルアナリティクス(UA)→ Google アナリティクス4(GA4)への移行を簡単にするツール(Google スプレッドシートアドオン)を作成したので、経緯とツールのご紹介です。 ツール作成の経緯Google アナリティクスは、世界で最もメジャーなアクセス解析ツールです。Google アナリティクスにもいくつか世代があり、2022年12月現在の主流は3世代目にあたる「ユニバーサルアナリティクス(UA)」ですが、そ

      • Adobe Analyticsで「Balk Data Insertion API」を利用してデータ移行する方法

        電通デジタル テクノロジートランスフォーメーション部門 データマネジメント第2事業部の上代です。 今回はAdobe Analytics(本文中:AA)のAPI機能「Bulk Data Insertion API(本文中:BDIA)」の使い方と実際にデータ移行する際のTipsのご紹介です。 BDIAとは、サーバーサイドの収集データを Adobe Analytics に送信するためのAPIです。AAを長く使用している環境で、サイトのリニューアルや統合などの大きな改修があった際

        • Google CloudのAnalytics Hubを使ってみた

          電通デジタルでデータサイエンティストを務めている広瀬です。   この記事では昨年リリースされ、Cloud Next’22にて一般公開が開始されたAnalytics Hubについて機能の紹介から、私が考える今後の可能性について記載します。 目次 Analytics Hub について 機能紹介 安全なデータセット共有 一般データセットを利用した分析 Cloud Next'22 にて発表された新機能 検証 今後の可能性 Analytics HubについてAnaly

          • 新卒の「Cloud Digital Leader」勉強法

            電通デジタル テクノロジートランスフォーメーション部門 データマネジメント第1事業部、2022年度新卒の宮﨑です。 新卒として配属されたのち、知識の全く無い状態から勉強を始め、Google Cloud 認定資格「Cloud Digital Leader」に合格することができました。 今回はCloud Digital Leader試験の概要と、未経験新卒の私が進めた学習・受験手順をご紹介します。 Cloud Digital LeaderとはCloud Digital Le

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            GitHubの新機能Push protectionを試してみた

            電通デジタル 事業戦略室 開発部の佐藤です。 コードのバージョン管理システムとしてGitHubを利用する企業も増えるなか、機密情報の漏洩も増加傾向にあります。そこで、GitHubのEnterpriseプランへ加入してセキュリティの強化について試してみました。 ※IoT OT Security News「GitHub 調査:不適切なソースコード管理によりパスワードなどの機密情報が漏洩」 EnterpriseプランではSecret scanningというセキュリティ機能に加え

            GA4のEコマース計測をUAのdataLayerで行う方法

            電通デジタル テクノロジートランスフォーメーション部門 データマネジメント第2事業部の中野です。 Universal Analytics(以後UA)で拡張Eコマース計測を行っている場合、GA4でも同じように計測するためには、ページに出力するdataLayerの形式を変更しなければなりません。 本来であれば、サイト開発会社や開発部門への依頼が必要となりますが、Google Tag Manager(以後GTM) だけでdataLayerの形式の変換とGA4計測を完結させることがで

            Amazon SageMaker CanvasとDataRobotを比較してみた

            概要こんにちは。電通デジタルでデータサイエンティストをしている中嶋です。 昨年11月にAWSからSageMakerのアナリスト向けGUIソリューションとしてSageMaker Canvasが発表されました。この記事ではこのソリューションをハンズオン形式で動かしてみて、使用感やアウトプットを見ていこうと思います。また同じGUIの機械学習自動化ソリューションとしても有名なDataRobot AI Cloud(以下、DataRobot)とも比較してレビューします。想定読者としてはこ

            Universal Analyticsが2023年の夏に終了します

            電通デジタル データマネジメント事業部の中野です。 ついに2022年3月17日、Google から Universal Analytics のサービス停止が告知されました。期限はおおよそ1年です。有料版の Google Analytics 360 も例外ではありません。 https://support.google.com/analytics/answer/11583528?hl=ja 今後は2020年10月にリリースされた Google Analytics 4 に置き換

            卓上の立体AIは、私たちの寂しさを埋めてくれるか?

            こんにちは。電通デジタル、クリエイティブストラテジストの喜々津です。 デジタルデバイスの進化により、およそ4万5000年前イノシシの壁画から続いてきた平面でのコミュニケーションに、変化が訪れました。世はまさに大XR時代といえます。 アニメや漫画において、いわゆる未来として描かれてきた立体映像投影もいよいよ現実のものとなり、空想上のコンテンツはその存在感を向上。 そんな認知進化の激流にあるXRの新デバイス。 それが、Looking Glass Portraitです。 3D映

            Google Cloud Professional Data Engineer 合格体験記

            概要こんにちは。電通デジタルでデータサイエンティストをしている中嶋です。去年の年末にGoogle CloudのProfessiona Data Engineerの試験に合格しました。この記事では、私の経験を基に試験勉強の準備や合格に向けた勉強方法について振り返ってみたいと思います。 きっかけ今回受験をしたのは、筆者の所属する部署で同僚とデータ分析に関するスキルについて会話していた時に資格の話になり色々調べていたところ目に留まり興味を持ったのがきっかけです。自身のデータ利活用

            Dentsu Digital Tech Blog 2021年振り返り

            電通デジタル開発部エンジニアのリチャードです。本記事は電通デジタルアドベントカレンダー2021 最終目の記事になります。 弊社のアドベントカレンダーに興味を持っていただきありがとうございます。皆さんにとって役に立つ記事、強く興味を引く記事があったのなら嬉しく思います。 注目記事紹介 今年のアドベントカレンダーの中で特に注目を浴びたのは以下の2つの記事でした。 最初の記事は、今年出てきたばかりのddc.vimというVimの自動補完プラグインの紹介で、まだ日本語による解説が

            クリエーティブディレクターからみるプロトタイピングの可能性

            電通デジタルアドベントカレンダー2021 23日目の記事です。 はじめに電通デジタル クリエーティブ部 クリエーティブディレクター・クリエーティブテクノロジストの川村です。「アイデアとテクノロジーによって新たな体験を作ること」をテーマに活動しています。 テクノロジー領域はまさに日進月歩。継続的なキャッチアップが欠かせません。自分で手を動かすことも大切ですが、それだけだとどうしてもカバー範囲が限られてしまいます。そこで、定期的にワークショップを行い、技術知見の共有を進め、コ

            Airflowのstart_dateとexecution_date (logical date)を把握する

            電通デジタルでバックエンド開発をしている松田です。この記事は、Dentsu Digital Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 本記事ではAirflow FAQにも記載のある以下2つのAirflowのdateについて、名称からだと実態の想定が少し難しいと思われるので紹介してみます。 ・start_date ・execution_date ( ~ Airflow 2.1) / logical date (Airflow 2.2 ~) ※ 本記事

            Kaggleの「Google Brain - Ventilator Pressure Prediction」コンペで、17位となった参加記録

            電通デジタルのアドバンストクリエーティブセンターでAIエンジニアをしている村田です。 本記事はDentsu Digital Advent Calendar 2021の21日目の記事です。 この記事では、Kaggleというデータ分析コンペのプラットフォームで開催された、「Google Brain - Ventilator Pressure Prediction」というコンペにおいて、17位で銀メダルとなった、参加記録を書きたいと思います。 KaggleとはKaggleは世界

            GitHub ActionsでLocalStackを動かしてみた

            本記事は電通デジタルアドベントカレンダー2021 20日目の記事になります。 はじめにAWSに依存した実装箇所をテストする際、皆さんはどのように行なっているでしょうか?多くの場合 AWS SDK などでMockを用意する、自前でStubを用意されているかと思います。そしてこのテストがGitHub Actionsで走ってくれると嬉しいですよね。 電通デジタル開発部の長内です。 今回はLocalStackとGitHub Actionsを使って極々単純なテストを書いてみます。

            RIE(Runtime Interface Emulator)とはじめるコンテナLambda

            電通デジタルで SRE をしている神田です。この記事は、電通デジタルアドベントカレンダー2021 17日目の記事になります。 私は、BOT BOOSTaR® というチャットボットツールの開発・運用に携わっています。BOT BOOSTaR®ではサーバーレスアーキテクチャを採用しており、AWS Lambda を利用する機会が多いです。また、私が所属する開発部ではもともとバックエンドサービスの開発言語として Go を採用することが多かったので一部テスト的に Go を使い始めていま