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【Kindle書籍紹介】自分の特性を活かした活動【WAIS-Ⅳ】

以前からWAIS-Ⅳの記事を書いていて、自分の特性として
「言語理解に長けている」
ということが分かり、noteでの活動も続けてきた。

実際自分は文章を書くことに苦手意識はないし、好きである。
口で喋ることより文面で伝えるほうが、自分の言いたいことや伝えたい雰囲気をうまく言語化できる気がする。

ただSNSやLINEなどでの文面の印象が「カタい」と思われることがあるようで(noteを見てくださっている方々にはどう思われているのだろう?)、自分のチャレンジとして以前にこの名義で電子書籍の文面作成の案件を受けたことがある。
いつもと違う文体で書くこと、より「他人にわかりやすく伝える」という意識を持って取り組んだ。

内容としては、文章以外の自分の強みとして「スポーツ(空手)に打ち込んできた」ということがあり、それをベースにスポーツで培ってきた自己流メンタルアプローチについて。
スポーツへの取り組み方や実践ではないので、運動が苦手でも読みやすい内容にしたつもりなので、もし興味がある方は手に取ってもらいたい。

*Amazonのアソシエイトとして、村上 耽美は適格販売により収入を得ています。


こういった経験を通じてnoteでの活動はもちろん、文章を書くことに対しての向き合い方や熱量が変わってきた。

特にface to faceのコミュニケーションに苦手意識を強く持っていて、普段自分から意見を出したり発信することがあまりなかったのだが、SNSやnoteで自分の考えや経験、そこから学んだことを発信できることがとても楽しく、対人関係にもポジティブに向き合えるようになってきた。

自分のいままでの記事や、先ほど紹介した電子書籍を手に取ってくださった方々になにかプラスのアプローチができていたら嬉しいし、そういった活動を続けていきたいと思う。


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