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2020年1月の記事一覧

脳内お花畑の婚活相談だなぁ

ぼくの愛読書のMarisolのケビ子師匠のコラムを読んでいた時にそれを感じた。前述のとおりケビ子師匠は自身が美女組所属のハイスぺだし、実質メインターゲットおひとりを友人の紹介で射止めたという超絶イージーモードでの攻略者である。

いや相談者さー、状況もスペックも好みも違うけど、アラフォーだからといって戦力外通知はあたしはされてねぇよ。とりあえず一度会うっていうか先方からそのお誘いいただく、ぐらいま

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おしごとぼしゅう

おしごとぼしゅう

拗らせマッチング中の私ですが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年度本業に転機を迎えたことによって停止していた、文筆業ですが継続できそうな気配がでてきたのでお仕事依頼を募集させていただきます!

拗らせマッチングの経験に基づくエッセイに課金してもいいよっていう奇特なメディアのみなさまのご連絡をお待ちしております。

なんとなく、女くどき飯のような内容なのかなーとかなんとか。

ワレワレは高慢かもしれない

ワレワレは高慢かもしれない

本能的なものなんだけど。やたら「我々は」という複数人称を使う人が身近にいてなんとなく信用できないなって無意識に感じている。

その心理的な背景ってなんだろうなーって自己分析がてら検索してたら少し昔の個人のブログやQ&Aサイトがでてきてちょっとだけ納得した。

ちょっと抜粋して解説すると

我々
という言葉を
やたらと使う人は
リーダーに
なろうとするが
信頼シンライできない

そうなのだけど、そも

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キティとミミィのおっぱい

キティとミミィのおっぱい

おっぱいは私の短所であり長所である。っていうかなんだかこんな話題で申し訳ない。
肩こりの原因だとか、フルーツに例えるとかいろいろあるが、峰不二子(99.9cm)よりも少し大きなバストにはほとほと手を焼いてる。

さて、新年早々、あせとせっけん(とっても甘い純愛モノです。)の最新刊読んでて「ミカサの薄い本M」の描きおろしマンガ読んでて思い出した。
ヒロインの麻子さんは私と同じGカップなので、けっこう

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美女で運がいい人の婚活記って参考にならねー!

美女で運がいい人の婚活記って参考にならねー!

去年からやってるマッチングアプリで、マッチングしてそこそこやりとりしていたものの年末年始のタイミングで都合よくフェードアウトする殿方が多い。
初詣でひいたおみくじではことごとく(引いたのは4回だけど)待ち人来そうなこと書かれていたのになんだかその前に、悪き縁っつーか何かを精算しているようなそんな雰囲気になっている。

年末年始のおやすみのタイミングでいろいろ情報収集して、少しでも傷つかないように、

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