「行動⇨やる気」の仕組み化について
皆さん、本日も夜遅くまでお疲れ様でした。
連休明けの方も結構多いかと思います。
本日も毎日note更新ということで、執筆していければと思います。
最近は色んな方からnoteを見ていただく機会が増え、ありがたい事に執筆のやる気を勝手に上げさせていただいております。元々このnoteを書く理由に関しては、
特にnote内でバスって「人気になろう」や「稼ごう」とは思ってなく、
ただ自分が将来起業して、事業が伸びた時にnote外からの注目が集まった時の自分の起業ノートとして、当時の苦悩であったり考えを残して、後の未来を創っていく若手に刺激になれればと思って書いてます。要は副次的なものです。
まぁ、ただ皆さんに応援してもらってこその時代でもありますので、
出来るだけ考えをオープンに紹介できれば幸いです。
今見られてる記事はこの泥臭さを語ったものが一番見られています。
嬉しいですね。最近だと、効率良く稼ぐ、よりスマートに稼ぐという考えがはびこりすぎている感じがしてます。
もちろん、自分も特に自分が時間を割かなくても対処できるところは外注したり、効率化を図ることもありますが、
やっぱり土台、スピードの加速度をつけるには「量」も十分意識してこなさなければならないと思ってます。
もし少しでも今の話を聞いて共感いただけるのであれば上記の記事を一度読んでいただけるとうれしいです。
さて、今日のテーマは
行動からやる気を作るための仕組み化について説明できればと思います。
全て私の持論ですので、ご了承くださいませ。
当初失敗だらけのやる気の上げ方・作り方について
まず、私のやる気の失敗談からお話させていただければと思いますが、
昔から私は色々挑戦するいわゆる世間から見ると「やる気がある人」、「意識の高い人」と思われてきました。
ただ、やる気はあるのにも関わらず、なんか長く続きしないいわゆる根性なしの人間でもありました。
やる気を生むのは得意だが、中々定着しない。もしくはやる気を上げた時以上にやる気がなくなった時の落ち込み度が大きい
というどうしようもなく「やる気」というものに振り回されていました。当初の自分は今よりももっと未熟で感情に左右されて行動していたのです。
やる気の作り方を変えてみた
とは言ってもやる気と仕事の組み合わせは上手く使えばものすごいパフォーマンスを発揮すると思っているのて、上手くやる気を上げる方法を見つける必要があります。それも意識的に。
色々試した結果、
今のこの20代に夢中になってガムシャラに働けるのは次の事に気づいたからだと思います。
それは「やる気があって行動」するのではなく、「行動する事でやる気が生まれる」という事です。
そして、本日読んでいた独学大全同じことが書いてました。
ここから、自分のやっていることが正しかったと確信できて、それ以降
自分のルーティンの中にやる気を上げるための行動を組み込んでいます。
おすすめのやる気を上げる方法
私はYouTubeなので、ルーティン動画を見ることが多いです。
シャワーやお風呂に入っている間 歯磨きをしている間などの隙間時間に見ています。
ストイックに動いている人のルーティン動画をみると自分も行動しなきゃ。ダラダラしてたらマズイと鼓舞が入り、とにかく行動するようになります。
行動するとしばらくたてばやる気も徐々にでてくるので、めちゃくちゃオススメです。
以下、私がよくみているYouTubeチャンネルをリンクに貼るので、
よければ見てみてください。
とりあえず、この方たちをみていれば
行動しなきゃヤバい！負ける！ってなるのでオススメです。
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