【ダイエット依存症】運動強迫だった時の話
私は現在もダイエット依存気味ですが、ダイエットをしていた高校生時代運動強迫でした。食べたらそれを帳消しにするようにジョギングをしていました。多い日は週に5回2時間とか走ってました。食べたら太るのが怖くてとにかく走ってカロリーを消費しなければと恐怖に怯えていました。1日でもサボると太ると思っていました。サボってしまった日は本当に自分を責めていました。週に1回の登校がある通信の高校で時間があるのでそれができたのかもしれないです。自然と専門学校、社会人となって運動強迫はなくなりました。案外体重は減りはしないが極端に太ったりもしないことがわかりました。一旦そこで体型のことは頭にない日が続いていました。現在はうつ病の影響で動く事が減った影響で人生最大に太り、ダイエットし-9キロ痩せ今までで1番痩せました。が、ダイエット依存症気味になってしまってます。運動強迫はもうなくなり週に2回くらい運動するくらいですが、カロリー計算がやめられない、普通の量を食べる事が少しこわいです。自分が太っていると思ってしまってます。何でそう思うのか自分でもわからないです。うつ病療養で暇だからそう考えてしまうのかな?いい加減体型体重のことを考える日が減ってほしいものです。
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