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運は「引き寄せるのもの」ではなく、「乗っていくもの」

「止まれた」あとは「エネルギーの流れ」を観察する

だふにあ線をコントロールするには、「エネルギーの流れ」を理解できることが必要です。エネルギーがどこに存在しどう流れているか、駅のベンチから止まって人の「流れ」が見えたように「観察」することが大事です。

これを訓練すればやがて「自分の行動があっているのか?不自然なものなのか?」等を感じ取れるようになってきます。

最近「運よ引き寄せる」という言葉が流行っているようですが、私は大地に流れているエネルギー(=運)は、とても大きな存在であり、小さな一人が引き寄せれるものではないと思います。

どちらかというと「運」とはサーフィンのように、波をよく見て「乗っていくもの」だと思っています。
どれだけ長い時間乗れるかは、経験や失敗の蓄積もあると思います。

この流れが見えるようになるには、自然の摂理や人の道理、エネルギーのやり取りなど様々なことを理解し経験していくことが必要なのです。

さあ、「運」の波に乗るために前に進んでいきましょう。
ではまた。。。。。。。。。。。。。。。。


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